東方馬主

目が見えない疑惑。
でも絡陽系だから見えてないのに見えてる。

瞼を縫い合わせてあるかもしれない。
だって…「シャー」だし。。。
亡命してきたとしたら目を潰されてる可能性は高い、よね…？

ちなみにマナートはシャーイェ・アスブ嫌い。




そうそう。
最近よーやく分かった。
私と架ちゃんの違い。
同じ妄想系思考回路を駆使して伝承や物語の行間読むけど。

私は妄想だって自覚してるもん。

たとえバルバロス・ハイレッディンがもし女の子で１５歳でスレイマンのおっさんと楽しいことになってたらいいよなー史料が残ってないならそのへん捏造し放題だよなーとか思っても、それで卒論書こうなんて思わないもんｗ

だから私の妄想は二次創作なんだよｖ（笑顔

明王

今日の授業が不動明王です。
よっしゃー。
明王の為にこの授業取ったんだよ（笑）

復活計画

すごいね。
星夜を出したら絡陽節炸裂というか何というか。
正確には多分絡陽とはまたちょっと違うんだろうけど。
あんなに余裕のない感じじゃないな。

初期のにこにこ真っ黒な絡陽の系統っぽい。
何をどこまで知ってるのか分からないような感じで。



問題は若干そっちっぽいというか何というか…。
アユン・シャルクが寂しがりなのが問題なんだと思ふ。
はぐさと同じような感じ…？

あー。
てことは気をつけないとな。
マナート（笑）が紅奈になることは無いと思うけど。
エジデルハがな。
まぁあいつは寥より更なるへたれ感があるけど。

話の筋は出来た。
明日中には上がるかな。


目下最大の問題はパソコンの温度だorz

台詞メモ２

――私、あの子嫌いだわ。
「お前好きなやつなんていねえだろ」
――あら。あなたのことは愛しているわよ。
「嬉しくねえよ。大体何が不満だってんだ」
――不満よ。こんななぁんにも無い所。
「代わりに誰もお前を貶めたりしない。それで満足しろ」
――嫌よ。足りないわ。全然、足りない。
「どうして欲しいってんだ。いい加減黙っててくれ」
――神殿を。アイラール神殿を取り戻して頂戴。
「アホ抜かせ」
――意地悪。
「……っ、テメェ……！」
――言うこと聞かない子にはお仕置きだわ。
「ふざけるんじゃねえ……！」
――あなたは私の歌。私の声。私の子。



逃れられない呪縛。




どうでもいいが本気で女神マナート使っていいのかな。
名前を変えたいんだが良い名前が思いつかないっていう。
中身自体は星夜姉っぽい。
ていうか星夜と絡陽の共演とかイジメか？（笑



・エジデルハは赤き龍と呼ばれた海賊の末裔。
曾祖父の時代かそこらに奴隷軍人として国に入り、そこから宰相格を多く輩出して名家となった。
エジデルハの星の巡りが初代エジデルハと同じだったという理由で同じ名前。
武人気質っぽいけど文系。
わりとインドア。
武は人並み。



さてさて。
明後日までに形になるかなー。

台詞メモ

「…はっ、俺が生まれたくてこう生まれたとでも？　ふざけんじゃねえよ」

アユン・シャルクが黒色石の首飾りを握りしめた。
彼をこの世界に繋ぎ止めるもの。
終わらぬ咎の証。
月と死の女神は彼に何を課すのか。


＊＊＊


「やあ、いらっしゃい。何か良からぬ相談かな？」

その穏やかな笑顔が信用できない男。
東方馬主シャーイェ・アスブ。


＊＊＊


「行かないのかい？　赤き龍の子」
「……あんたはどこまで知ってるんだ？」
「何のことかな」


＊＊＊


「馬の中で、時々胸骨のわきに骨が飛び出た馬が生まれることがある」
「それがどうした」
「昔、馬には翼があったんだよ」
「……」
「飛んでいるのか駆けているのか分からぬ、疾風の馬群。それが私の馬だ」


＊＊＊


「アランザル。さあ、どうしようか……？」


＊＊＊


東方馬主が絡陽系は間違いないっぽい。
主人公がエジデルハじゃなくてアユンだな。

どうでもいいがエジデルハって覚えにくいな（コラ