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ミクシィの後輩から強奪してきた☆
オリキャラ対談バトン
自分のオリジナルキャラクターを対談させて下さい。
・朝日(透龍)
・江崎聖(ルイ)
・唐祁(龍シリーズ)
・睡淋(南河之獣)
・空藍(白沢ノ見ル夢)
うちの金髪連中を集めてみた。
その他の保留組はまぁおいといてw
1、お互いを知っていますか?
朝「いや、知らへんよ。今日が初対面やな」
江「だなぁ。つか、俺は金髪扱いなんすか(笑)」
空「染髪しているのか?」
江「そゆこと」
睡「見た目が問題のようですから、いいんじゃないでしょうか」
唐「……。何故俺を見る。一人一回発言は義務か?」
2、知っていても知らなくても、互いに自己紹介して下さい。
江「誰からいく? ……って言っても無駄か。んじゃ、あいうえお順」
朝「りょーかいっと。オレは朝日。年は多分十六くらい。名字はあらへん。透龍っちゅーまぁ傭兵組織みたいなとこにおるわ」
江「俺は江崎聖(えざき ひじり)。当初は十九だったけど、作品の時系列的には二十二。Horizon Blueっていうカフェ&バーの店員。唯一の現代物出身(笑)」
睡「黄睡淋(こう すいりん)です。粛の二十七代天子の御史(=秘書)をやっています。年齢設定は無いようですが……雰囲気としては二十三くらいと言われました」
空「空藍・レン・月攣(そらあい れん つきつり)。コルリ禁軍第三遊撃小隊隊長だ。ソーサラーでもある。年は二十一」
唐「唐祁。旋国倶龍子隊の火長だ。人間なら二十四といったところか」
朝「何や自分らえらい肩書きついとんねやなー。羨ましいわー」
江「あんただってそれなりにちゃんと肩書きついてるって聞いたけど?」
朝「ああ、まぁ強襲部隊隊長はやっとうけど……貴族とかではないで?」
空「私だって貴族の下の方だ。肩書きは気にしないでいいと思うぞ」
睡「地位が高いからと言って待遇がいいわけでもないですし……」
江「切実そうだな(笑)」
睡「あはは……(乾笑)」
3、お互いを初めて見た時の印象は?
・朝日から
朝「せやなぁ……。江崎の兄さんは気さくなエエ感じの兄やんや思うたで? 確かに金髪扱いするかどうかは微妙な感じやけど」
江「(笑)」
朝「睡淋の姉ちゃんは、見た感じお人好しそうやな。話し方も丁寧やし。うちの姉ちゃんも丁寧やけど、何かもっと丁寧な感じがするわ」
睡「……一応、性別は男です」
朝「あ、そうなん? ほんまに? え、嘘やろ?」
睡「………」
朝「空藍の姉ちゃんは暁に雰囲気が似とうな。けど、暁よりもっと大人っぽいっちゅうか、余裕があるっちゅうか。強そうや思うた」
空「まぁ、一応暁系に分類されるらしいからな(笑)」
朝「唐祁の兄ちゃん……おっちゃん?は黄昏みたいや。けど黄昏よりもっと冷たい感じがするわ。自分、結構他人斬り捨てるのうまいやろ?」
唐「……さあな」
・江崎から
江「朝日は見てて安心したな。普通の高校生みたいで」
朝「おおきにv(にか)」
江「睡淋は……悪い、俺も女だと思った(笑) 着るの大変そうな服だなとかわりと見た目で目を引いたのは睡淋か」
睡「やっぱり女に見えるんですね……。服は慣れですね」
江「空藍はイイ女だな(笑) いい意味で人と雰囲気が違う」
空「それは光栄だ(笑)」
江「唐祁は人形みたいだと思った。顔は綺麗だけど、眼がひやっとする」
唐「これでもましになったと義弟にいわれたんだがな」
・睡淋から
睡「朝日さんは明るくて元気で、まっすぐな方だという印象を受けました」
朝「単純なだけやって(笑)」
睡「江崎さんは年齢よりもずっと大人で、色々なことをそつなくこなすんだろうなと思います」
江「ん、さんきゅ」
睡「空藍さんはわたしの周りにいなかったタイプですね。自分で自分のことを知っているように見えます。唐祁さんは……そこはかとなく同類臭が(笑)」
唐「種族としては間違っていないだろうからな。大分血は薄れているようだが」
・空藍から
空「朝日は端的に言ってやんちゃ坊主だなと。昔の兄上みたいにいたずらに生き甲斐を見出してそうな感じだ」
朝「よう分かっとるやんw」
空「江崎は懐の深そうな男だ。癒し系というやつか(笑)」
江「どーもv」
空「睡淋は苦労してそうだなぁと。いい魔力を持っているな」
睡「やっぱり苦労性に見えますか……」
空「唐祁は兄上以上の魔力を持ってるやつを見たのは初めてだ。正直、直視するとまぶしい」
唐「龍気が視認出来るんだな。人間にしては珍しい」
・唐祁から
唐「簾飛に似ている。真っ直ぐで、明るくて、だが時々影がある」
朝「……無言でそーゆー分析するとか質悪いわ」
唐「身内に甘く他人に厳しいように見える。敵と見なした相手には容赦しないだろう?」
江「(苦笑)」
唐「根底に流れる気配が似ているからどこかで血縁関係があるのかもしれない。挙龍子(龍と人のハーフの子孫)に似ていると思ったが、龍気が若干違う」
睡「間違っていないと思いますよ。詳細はお話出来ませんが……」
唐「いい眼をしている。霊力もそれなりにあるようだ」
空「印象というのか? それは」
4、あなた達の共通点は?
「「「金髪」」」
江「そもそもそういう目的で集められたらしいしな」
空「というより、特異な存在=金髪という若干アレな感じの作者のステレオタイプが問題なんだろう」
睡「黄色は中国文化圏ではそういう色ですからわたしと唐祁さんはそういう扱いになったんでしょう」
唐「黄龍、という存在が好きらしいぞ。赤や青だと奇抜すぎるということだ」
朝「ええやん。オレはキャラデザ別人やで(笑) 深い意味が無く金髪やからな」
5、共通の知り合いは居ますか?
朝「オレはおらん」
江「俺も」
空「私もだな」
睡「……」
唐「……」
睡「知り合い、ではないんですね」
唐「ああ。だが遠い親戚ではあると思う」
6、共通の知り合いが居る場合、その人はあなた達にとってどんな存在ですか?
睡「天にのぼった者と地に残った者の、後者です」
唐「前者だ」
朝「どういう意味なん?」
睡「黄龍族の末裔という話です。黄龍族は天上と地上に分かれたんです。……わたしの世界では」
7、最後の質問です。あなた達は仲良く出来そうですか?
朝「オレ江崎の兄やんとは全然オッケーやで! 他のメンツも別に問題あるとは思わへんし」
江「お、嬉しいね。俺もだな。個人的には空藍と一度飲んでみたいかな。紅一点だし?」
睡「わたしも大丈夫です。またお会いしたいです」
空「江崎、私は強いぞ? そうだな。自分の周囲にいないタイプばかりだから結構楽しい。悪くない」
唐「問題ない」
8、関係が気になる人の居るサイトマスターさんに回して下さい。
架ちゃんに悪魔の宴を要求する!(笑
やべえ長い。
一つの作品から複数出した方が本当は楽なんだろうな。
問5番とか。
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
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アンテナが多すぎて一番が決められない。
時々ネガティブ。
低空飛行多し。
創作はラノベのようなそうでないような。
堅苦しいファンタジー書きを目指している。
中国やトルコやモンゴルが好き。
歴史学と民俗学のフィールドに生きる。
感情的になりやすくかなりタカ派。
過激な発言で他人を害しやすい。
直さねばとは思うものの、難しい。