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絡陽系と氷雨系セットで対談とか。
そうすると…あ、でも三組だけか。
氷雨&絡陽とリウユ&トーアとアスピル&時計屋。
シャーイェ・アスブも絡陽系だけど氷雨系いないしな。
絡陽系は最強ですが何でか氷雨系の前だと弱いとこさらします。
何か安心するらしい。
絡陽は特にそれが顕著だったな。
トーアはそうでもないかも。
あの子は絡陽系にしてはかなり弱いしな。
時計屋はそこそこ。
あの系統は他者に対して強ければ強いほど自分に対して弱い。
自分を知っているからこそ他人に強く出られるってのかな。
置かれた状況とかするべきこととかそういうのを知っている方が強くて脆い。
兄貴の三系統は氷雨と蒼珠とハーシュだな。
それぞれそれなりに後輩がいたりする。
で、そいつらとの完全別ベクトルが弓弦みたいな超越氷雨系(笑
自キャラの分類は案外楽しい。
>相方
はぐさがイイ感じに負けてたね(笑
一堂に会すると結構キャラ違ってて面白かったよー。
あのやりとりの中で彩はちゃんと悪魔系だと思った。
ミクシィの後輩から強奪してきた☆
オリキャラ対談バトン
自分のオリジナルキャラクターを対談させて下さい。
・朝日(透龍)
・江崎聖(ルイ)
・唐祁(龍シリーズ)
・睡淋(南河之獣)
・空藍(白沢ノ見ル夢)
うちの金髪連中を集めてみた。
その他の保留組はまぁおいといてw
1、お互いを知っていますか?
朝「いや、知らへんよ。今日が初対面やな」
江「だなぁ。つか、俺は金髪扱いなんすか(笑)」
空「染髪しているのか?」
江「そゆこと」
睡「見た目が問題のようですから、いいんじゃないでしょうか」
唐「……。何故俺を見る。一人一回発言は義務か?」
2、知っていても知らなくても、互いに自己紹介して下さい。
江「誰からいく? ……って言っても無駄か。んじゃ、あいうえお順」
朝「りょーかいっと。オレは朝日。年は多分十六くらい。名字はあらへん。透龍っちゅーまぁ傭兵組織みたいなとこにおるわ」
江「俺は江崎聖(えざき ひじり)。当初は十九だったけど、作品の時系列的には二十二。Horizon Blueっていうカフェ&バーの店員。唯一の現代物出身(笑)」
睡「黄睡淋(こう すいりん)です。粛の二十七代天子の御史(=秘書)をやっています。年齢設定は無いようですが……雰囲気としては二十三くらいと言われました」
空「空藍・レン・月攣(そらあい れん つきつり)。コルリ禁軍第三遊撃小隊隊長だ。ソーサラーでもある。年は二十一」
唐「唐祁。旋国倶龍子隊の火長だ。人間なら二十四といったところか」
朝「何や自分らえらい肩書きついとんねやなー。羨ましいわー」
江「あんただってそれなりにちゃんと肩書きついてるって聞いたけど?」
朝「ああ、まぁ強襲部隊隊長はやっとうけど……貴族とかではないで?」
空「私だって貴族の下の方だ。肩書きは気にしないでいいと思うぞ」
睡「地位が高いからと言って待遇がいいわけでもないですし……」
江「切実そうだな(笑)」
睡「あはは……(乾笑)」
3、お互いを初めて見た時の印象は?
・朝日から
朝「せやなぁ……。江崎の兄さんは気さくなエエ感じの兄やんや思うたで? 確かに金髪扱いするかどうかは微妙な感じやけど」
江「(笑)」
朝「睡淋の姉ちゃんは、見た感じお人好しそうやな。話し方も丁寧やし。うちの姉ちゃんも丁寧やけど、何かもっと丁寧な感じがするわ」
睡「……一応、性別は男です」
朝「あ、そうなん? ほんまに? え、嘘やろ?」
睡「………」
朝「空藍の姉ちゃんは暁に雰囲気が似とうな。けど、暁よりもっと大人っぽいっちゅうか、余裕があるっちゅうか。強そうや思うた」
空「まぁ、一応暁系に分類されるらしいからな(笑)」
朝「唐祁の兄ちゃん……おっちゃん?は黄昏みたいや。けど黄昏よりもっと冷たい感じがするわ。自分、結構他人斬り捨てるのうまいやろ?」
唐「……さあな」
・江崎から
江「朝日は見てて安心したな。普通の高校生みたいで」
朝「おおきにv(にか)」
江「睡淋は……悪い、俺も女だと思った(笑) 着るの大変そうな服だなとかわりと見た目で目を引いたのは睡淋か」
睡「やっぱり女に見えるんですね……。服は慣れですね」
江「空藍はイイ女だな(笑) いい意味で人と雰囲気が違う」
空「それは光栄だ(笑)」
江「唐祁は人形みたいだと思った。顔は綺麗だけど、眼がひやっとする」
唐「これでもましになったと義弟にいわれたんだがな」
・睡淋から
睡「朝日さんは明るくて元気で、まっすぐな方だという印象を受けました」
朝「単純なだけやって(笑)」
睡「江崎さんは年齢よりもずっと大人で、色々なことをそつなくこなすんだろうなと思います」
江「ん、さんきゅ」
睡「空藍さんはわたしの周りにいなかったタイプですね。自分で自分のことを知っているように見えます。唐祁さんは……そこはかとなく同類臭が(笑)」
唐「種族としては間違っていないだろうからな。大分血は薄れているようだが」
・空藍から
空「朝日は端的に言ってやんちゃ坊主だなと。昔の兄上みたいにいたずらに生き甲斐を見出してそうな感じだ」
朝「よう分かっとるやんw」
空「江崎は懐の深そうな男だ。癒し系というやつか(笑)」
江「どーもv」
空「睡淋は苦労してそうだなぁと。いい魔力を持っているな」
睡「やっぱり苦労性に見えますか……」
空「唐祁は兄上以上の魔力を持ってるやつを見たのは初めてだ。正直、直視するとまぶしい」
唐「龍気が視認出来るんだな。人間にしては珍しい」
・唐祁から
唐「簾飛に似ている。真っ直ぐで、明るくて、だが時々影がある」
朝「……無言でそーゆー分析するとか質悪いわ」
唐「身内に甘く他人に厳しいように見える。敵と見なした相手には容赦しないだろう?」
江「(苦笑)」
唐「根底に流れる気配が似ているからどこかで血縁関係があるのかもしれない。挙龍子(龍と人のハーフの子孫)に似ていると思ったが、龍気が若干違う」
睡「間違っていないと思いますよ。詳細はお話出来ませんが……」
唐「いい眼をしている。霊力もそれなりにあるようだ」
空「印象というのか? それは」
4、あなた達の共通点は?
「「「金髪」」」
江「そもそもそういう目的で集められたらしいしな」
空「というより、特異な存在=金髪という若干アレな感じの作者のステレオタイプが問題なんだろう」
睡「黄色は中国文化圏ではそういう色ですからわたしと唐祁さんはそういう扱いになったんでしょう」
唐「黄龍、という存在が好きらしいぞ。赤や青だと奇抜すぎるということだ」
朝「ええやん。オレはキャラデザ別人やで(笑) 深い意味が無く金髪やからな」
5、共通の知り合いは居ますか?
朝「オレはおらん」
江「俺も」
空「私もだな」
睡「……」
唐「……」
睡「知り合い、ではないんですね」
唐「ああ。だが遠い親戚ではあると思う」
6、共通の知り合いが居る場合、その人はあなた達にとってどんな存在ですか?
睡「天にのぼった者と地に残った者の、後者です」
唐「前者だ」
朝「どういう意味なん?」
睡「黄龍族の末裔という話です。黄龍族は天上と地上に分かれたんです。……わたしの世界では」
7、最後の質問です。あなた達は仲良く出来そうですか?
朝「オレ江崎の兄やんとは全然オッケーやで! 他のメンツも別に問題あるとは思わへんし」
江「お、嬉しいね。俺もだな。個人的には空藍と一度飲んでみたいかな。紅一点だし?」
睡「わたしも大丈夫です。またお会いしたいです」
空「江崎、私は強いぞ? そうだな。自分の周囲にいないタイプばかりだから結構楽しい。悪くない」
唐「問題ない」
8、関係が気になる人の居るサイトマスターさんに回して下さい。
架ちゃんに悪魔の宴を要求する!(笑
やべえ長い。
一つの作品から複数出した方が本当は楽なんだろうな。
問5番とか。
ソーサラー同士戦えばいいんだから。
王直属のソーサラー同士で戦って戦争終結…ってどこのオトメだ(笑)
つーことで弓弦を除くソーサラーの力を落とさないと。
案1
魔力消費が異常で限界まで紋章を発動させると3ヶ月くらい使いものにならなくなる。
→消耗品扱いされるか。
案2
紋章発動までのタイムラグと防御不能時間。
弓弦は瞬間で紋章を発動出来るけど、他の連中は発動まで時間がかかる上に発動待機中は無防備。
つまりよく言われるところの変身中の攻撃が可能。
→実戦投入の布陣は。
案2かねえ。
多少現実的なのは。
そうすると空藍は常時発動型の紋章という話になる。
常時発動だから威力弱め。
空藍ほどの力があっても常に従えられる狼は2頭まで。
かなり強めな率女の鉄の紋章にも発動制限がかかる。
ふむ。
このくらい制限かけた方が弓弦のヤバさが引き立つかしら。
空藍も率女も上の上な力だからな。
だから空藍は狼とガルーダでぎりぎり。
率女はもしかしたら3つでアウトのライン上かな。
まだ大丈夫だけど自分で長生きする気がしないみたいな。
戦が続いて駆り出される機会が増えたら、(日本の感覚の)40いくかどうかくらいで発狂するかな。
率女は若干無理してるっぽいから。
戦続きでソーサラーを消耗し過ぎたってのもありうるから、ツキツリの分家はみんな軍にいるとか。
元の家系はソーサラーじゃないんだけどね。
シャーマン。
トーリチというシャーマン。
物語を紡ぐ人かも。
ソーサラー衣装は白いチャイナカラーのシャツとロングスカート。
シルエットはティアードっぽいけど、ひだは全部縦に入る。
行灯袴っぽい感じ。
率女は白いチャイナカラーのロングシャツ…パオみたいのにズボン。
黒の長手袋。
白チャイナを袖なしにするとエロい(笑)
効果はあれです。
磁石と鉄の関係。
鉄を操れます。
振り上げた剣をそのまま停止させて脇腹にずぶりみたいな感じ。
しかし何処ぞのエクスメンみたいに血中の鉄分を抽出したりは出来ません。
それは強すぎるから(笑
風紋で矢を防いだり矢を飛ばしたり火計を有効に運んだり出来る。
光の紋章は幻覚と目くらまし。
あとは無音の紋章:聴力を奪う
虚無の紋章:視力と聴力を奪う
これは発狂エンド。
多分弓弦が持ってる。
弓弦一人で王都防衛が出来ちゃうくらい弓弦は強い。
ゲームにしたらゲームバランスクラッシャー弓弦。
でも八階級の下から二番目だから弓弦一人に功績が集中すると他の貴族が困るのであるよ。
そのへん権力バランスが難しいので弓弦を戦線に投入することはあまりない。
使いたい方は連絡下さい。
身内は報告無しでオッケーヨ。
1.お名前と性別、年齢をドウゾ。
「率女・ソ・伽藍(ヒキメ・ソ・カラン)
男で、年齢は29歳です。
…なぜ私が駆り出されているのですか弓弦様」
「ん、何となくだ」
2.出身地、現住所はどこですか?
「出身はコルリ国王都カチカ。
現在もそこに住んでおります。
月攣の使用人ですので」
3.身長体重血液型をお願いします。
「身長は179㎝。
体重は61㎞、血液型はA型です」
4.自覚している性格は?
「柔軟な方ではないと思います。
保守的、というわけでもありませんが進んで自分から新しいことをやろうとはしません。
あまり社交的でもないですね」
5.他人から見た性格は?
「……弓弦様。
このために待機していらっしゃるのでしょう?」
「ご明察v
率女は、融通利かないように見えて案外色々見逃してくれるな。
確かに柔軟な性格じゃないが、自分の分もわきまえている。
あと、いい声をしているんだ。
ここ最近の分家筋の中じゃ一番だろう」
「……ありがとうございます」
6.趣味は何ですか?
「無難に読書、ですね。
月攣の文献には興味深いものも多いですし」
7.好物は何ですか?
「紅茶とアップルパイです。
それと何か小説でもあれば言うことはありません」
8.嫌いなものは何ですか?
「そうですね……。
運動はあまり得意ではありません」
「剣術は十分強いだろ?」
「紋章の力を借りていますので自分の能力ではありませんよ」
9.服装はどのようなものを着ますか?
「高襟の長衣と、ズボンに黒い手袋を。
私もソーサラーですが、分家筋ですのでソーサラー装束は着ません」
10.煙草、酒はたしなみますか?
「煙草は吸いません。
酒は……まぁ付き合い程度になら」
「いや、お前弱いだろ(笑)」
「弓弦様方が強すぎるだけです」
11.何か特殊能力や特技はありますか?
「風の紋章と光の紋章、それに剣の紋章を手袋の下に刻んでいます。
風の紋章が使えますから弓矢は得意です。
光の紋章で幻覚を、剣の紋章で鉄の武器に対する耐性が多少あります」
12.好きな人はいますか? 好みのタイプを語ってください。
「恋人、はいません。
好みのタイプ……ですか。
私があまり積極的に会話をするタイプではないので、会話上手な方が好きです。
甘いものが好きだとなおいいですね(微笑」
13.嫌いな人はいますか? 嫌いなタイプを以下同文。
「ソーサラーに対して偏見を持っている人、またその偏見を正そうとしない人は嫌いです」
「珍しくはっきり言うな」
「……私とて怒るときは怒ります」
14.やってみたいことはありますか?
「……………」
「どうした?
せっかくだから言えばいいだろ?」
「………ケーキバイキングというものに行ってみたいです」
「本当甘いもの好きだな」
15.過去の秘密エピソードはありますか?
「空藍様に料理を教えたのは私です」
「で、俺に料理を教えるのは諦めたと」
「竈の火で十分料理は出来るということを理解してくださらないからです」
「炎紋使った方が絶対早く出来るだろ」
「出来ないんですよ……」
16.自分の人間関係について語ってください。
「月攣家の第一分家、伽藍家の当主を引き継ぎました。
現在は本家の影人をしております。
弓弦様のお仕事の補佐ですとか、空藍様の家事の手伝いですとか。
時々ソーサラーとして徴収されることもあります。
一番そばにいる方は弓弦様と空藍様ですね。
もちろん他にも友人はおります。
友達がいないなんてことはありません」
17.家族について語ってください。
「両親と姉がおります。
姉はすでに嫁ぎまして、姪が一人おります。
ペットはおりません」
18.弱点はありますか?
「弱点……ですか。
突発的な事態には弱いと思います。
それから、本家の方を侮辱されるのは我慢なりません」
「……いつも思うんだが、お前のその忠誠心はどこから来るんだ?
普通は血筋に縛られるのを嫌がるものだろ?」
「私がソーサラーだからですよ。
お二方の力は、並のソーサラーを心酔させるだけのものがあるのです」
「そうか?
むしろ禍々しくないか?」
「そう思うものもいるかもしれませんが……私はそう思いませんでしたよ」
19.百万円相当あったら何をしますか?
「……お茶の時間をいただきたく存じます」
「ああ、はいはい。
好きなだけ甘味処に行ってこい」
20.言い残したことがあればどうぞ。
「いえ、特には。
氷魚様と口調がかぶるかもしれないという話が出ていましたが、私の方が話し方が慇懃だから大丈夫だろうとのことでした」
率女…甘いもの好きだったんだな。
結構キャラが面白い方向にいくかもしれん。
ただ弓弦が指摘しているように本家に対する忠誠心の裏付けというか根拠というかについては再考の余地有りかな。
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
アンテナが多すぎて一番が決められない。
時々ネガティブ。
低空飛行多し。
創作はラノベのようなそうでないような。
堅苦しいファンタジー書きを目指している。
中国やトルコやモンゴルが好き。
歴史学と民俗学のフィールドに生きる。
感情的になりやすくかなりタカ派。
過激な発言で他人を害しやすい。
直さねばとは思うものの、難しい。