創作のメモとか趣味の弓の話とか色々。
予告無しに腐女子発言があるのでご注意。
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カナメの引きこもりがちな日常を綴ってもぶっちゃけ面白くないので、せっかくだし追記に1913メンバーの対談を載せてみようかなと。
どうだろう。
少しは面白いかしら。
今日はバイト先でオタクな仲間とたっぷり話して来ました。
私が現役だったらきっとあんなんでしょう。
自分が現役とは言わない。
だってアニメ全然見てないしジャンプももう買ってないしゲームも以下同文。
突発的オタク。
恒常的オタクライフは史学に絞られるのではないかと。
まぁそれでも真のオタクからはほど遠いのだけれどもね。
そうそう。
卒論はやっぱりマナスよりデデ・コルクトの書かもしんない。
マナスは原文読んだ方がいい絶対。
和訳読みにくいんだもの…←
ジャンガルとかゲセルはまだ読みやすいのにどうしてマナスだけ読みにくいのだろう。
自分が元々文字書きだから余計そう思うのかなぁ。
どうだろう。
少しは面白いかしら。
今日はバイト先でオタクな仲間とたっぷり話して来ました。
私が現役だったらきっとあんなんでしょう。
自分が現役とは言わない。
だってアニメ全然見てないしジャンプももう買ってないしゲームも以下同文。
突発的オタク。
恒常的オタクライフは史学に絞られるのではないかと。
まぁそれでも真のオタクからはほど遠いのだけれどもね。
そうそう。
卒論はやっぱりマナスよりデデ・コルクトの書かもしんない。
マナスは原文読んだ方がいい絶対。
和訳読みにくいんだもの…←
ジャンガルとかゲセルはまだ読みやすいのにどうしてマナスだけ読みにくいのだろう。
自分が元々文字書きだから余計そう思うのかなぁ。
■自己紹介をしてください
参加者:飛燕、四々、壬尋、鶴臣
飛燕「……だそうよ」
四々「……」
壬尋「……」
鶴臣「何か、みんなすごく消極的……」
四々「……俺が参加する意味が分からない」
壬尋「正直、面倒」
鶴臣「一応、やらない? せっかく、揃った、し」
飛燕「仕方ないわね。飛燕(ひえん)。身長160ちょっと。髪は茶で目は金茶。黄櫨の色」
四々「……四々(よよ)。176㎝。焦げ茶髪、黄櫨色の目。右目が潰れてて刺青がある」
壬尋「壬尋(みひろ)。四々と同じくらいの身長で、髪は飛燕と四々の間くらいの色。長さは背中の真ん中、目は黒」
四々「……俺を引き合いに出すな」
壬尋「ああ、わるい」
鶴臣「鶴臣(つるおみ)。髪、茶色。ちょっとまだら、かも。目は、青。背は、180くらい。今日、蔓と秘羽いないの?」
飛燕「作者がキャラがつかめていないから後回しだそうよ」
鶴臣「そう。秘羽、最近会って、ない」
四々「……あんなガキ会わなくても関係ねえ」
鶴臣「四々、は警戒しすぎ」
四々「……何がだよ」
鶴臣「俺、も壬尋、も四々をいじめたり、しない」
四々「……お前に何が分かる」
鶴臣「分かんない、から知りたいだけ。でも、秘羽は、いじめるかも」
四々「……うるせ」
壬尋「このメンバーで会話が弾むような気がしないのだけど、このまま続行する?」
飛燕「一応作者としてはテーマみたいのを決めてそれに沿って話して欲しいみたいね」
四々「……何だそりゃ」
鶴臣「えと、朝ご飯はパン派かご飯派か、だって」
飛燕「あからさまに鴉のところに影響受けているわね」
壬尋「そうみたいだ。……僕はどちらでも。その日の気分次第、かな」
鶴臣「俺、は壬尋に、あわせる」
飛燕「私はパン、かしら。食パンはあまり好きじゃないから、ロールパンとかマフィンとか」
四々「……米」
飛燕「そうね。冷蔵庫の鮭、食べていいから」
四々「……うん」
壬尋「鶴臣はいつも僕にあわせてるけど、いいの?」
鶴臣「へい、き。食べたいときは買って、くる」
飛燕「これで言われたことはこなしたわ。他に言うことあるひと、いる?」
四々「……別に」
鶴臣「俺のしゃべり方、これで、いいの?」
壬尋「『…』を多用したたどたどしい話し方にしようと思ったら四々にかぶったとか言ってたよ」
四々「……俺のせいじゃない」
飛燕「ただの作者の力量不足でしょう。鶴臣はでかい図体の子どもがイメージらしいけど」
鶴臣「……俺、こども? 確かに、蔓以外は、全員年上、だけど」
壬尋「変更も有り得るから、今はこれでいいんじゃないかな」
鶴臣「壬尋が、そういうなら、わかった」
飛燕「じゃあ、こんな感じかしら」
壬尋「そうだね」
四々「……とっとと帰ろうぜ」
鶴臣「賛、成」
竹組口数少なくて書きにくいぞ…
四々はこんな感じでよさそうだけど鶴臣が微妙かなぁ。
微妙かねえ?
>相方
どう思う?
元々こういうイメージはあったけど、思った以上に彼っぽいんだが。
著作権侵害かしら(汗
参加者:飛燕、四々、壬尋、鶴臣
飛燕「……だそうよ」
四々「……」
壬尋「……」
鶴臣「何か、みんなすごく消極的……」
四々「……俺が参加する意味が分からない」
壬尋「正直、面倒」
鶴臣「一応、やらない? せっかく、揃った、し」
飛燕「仕方ないわね。飛燕(ひえん)。身長160ちょっと。髪は茶で目は金茶。黄櫨の色」
四々「……四々(よよ)。176㎝。焦げ茶髪、黄櫨色の目。右目が潰れてて刺青がある」
壬尋「壬尋(みひろ)。四々と同じくらいの身長で、髪は飛燕と四々の間くらいの色。長さは背中の真ん中、目は黒」
四々「……俺を引き合いに出すな」
壬尋「ああ、わるい」
鶴臣「鶴臣(つるおみ)。髪、茶色。ちょっとまだら、かも。目は、青。背は、180くらい。今日、蔓と秘羽いないの?」
飛燕「作者がキャラがつかめていないから後回しだそうよ」
鶴臣「そう。秘羽、最近会って、ない」
四々「……あんなガキ会わなくても関係ねえ」
鶴臣「四々、は警戒しすぎ」
四々「……何がだよ」
鶴臣「俺、も壬尋、も四々をいじめたり、しない」
四々「……お前に何が分かる」
鶴臣「分かんない、から知りたいだけ。でも、秘羽は、いじめるかも」
四々「……うるせ」
壬尋「このメンバーで会話が弾むような気がしないのだけど、このまま続行する?」
飛燕「一応作者としてはテーマみたいのを決めてそれに沿って話して欲しいみたいね」
四々「……何だそりゃ」
鶴臣「えと、朝ご飯はパン派かご飯派か、だって」
飛燕「あからさまに鴉のところに影響受けているわね」
壬尋「そうみたいだ。……僕はどちらでも。その日の気分次第、かな」
鶴臣「俺、は壬尋に、あわせる」
飛燕「私はパン、かしら。食パンはあまり好きじゃないから、ロールパンとかマフィンとか」
四々「……米」
飛燕「そうね。冷蔵庫の鮭、食べていいから」
四々「……うん」
壬尋「鶴臣はいつも僕にあわせてるけど、いいの?」
鶴臣「へい、き。食べたいときは買って、くる」
飛燕「これで言われたことはこなしたわ。他に言うことあるひと、いる?」
四々「……別に」
鶴臣「俺のしゃべり方、これで、いいの?」
壬尋「『…』を多用したたどたどしい話し方にしようと思ったら四々にかぶったとか言ってたよ」
四々「……俺のせいじゃない」
飛燕「ただの作者の力量不足でしょう。鶴臣はでかい図体の子どもがイメージらしいけど」
鶴臣「……俺、こども? 確かに、蔓以外は、全員年上、だけど」
壬尋「変更も有り得るから、今はこれでいいんじゃないかな」
鶴臣「壬尋が、そういうなら、わかった」
飛燕「じゃあ、こんな感じかしら」
壬尋「そうだね」
四々「……とっとと帰ろうぜ」
鶴臣「賛、成」
竹組口数少なくて書きにくいぞ…
四々はこんな感じでよさそうだけど鶴臣が微妙かなぁ。
微妙かねえ?
>相方
どう思う?
元々こういうイメージはあったけど、思った以上に彼っぽいんだが。
著作権侵害かしら(汗
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カナメトキ
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性別:
非公開
自己紹介:
多趣味。
アンテナが多すぎて一番が決められない。
時々ネガティブ。
低空飛行多し。
創作はラノベのようなそうでないような。
堅苦しいファンタジー書きを目指している。
中国やトルコやモンゴルが好き。
歴史学と民俗学のフィールドに生きる。
感情的になりやすくかなりタカ派。
過激な発言で他人を害しやすい。
直さねばとは思うものの、難しい。
アンテナが多すぎて一番が決められない。
時々ネガティブ。
低空飛行多し。
創作はラノベのようなそうでないような。
堅苦しいファンタジー書きを目指している。
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