ね、むいー…

犬が現在火葬に行っております。
返骨が午前４時なんですってよ。
やっぱり遺体が腐りやすいから明日までもう保たなくて。
急遽夜中に火葬屋さん招集しました。

あー…眠いー…



明日は専攻の男の子と古書店巡りしてきます。
…二人で。
これはアレか。
勘ぐれってことなのか。
それともあのまめな性格ゆえのことか。
そんなことを思いながら敢えてスルー。

考えること自体が面倒。
知らんがな。



色々やりたいことややらなきゃいけないことがあったんですけれども、今回の犬絡みのことで色々フリーズしてます。
撫子組描きたい…！
壬尋のデザインもしたい…！

今度の土曜日に壬尋が返ってきます。
実は現在入院中。
羽根を直して貰っているんです。
ちゃんと壬尋が引けるようになりたいなぁ。
壬尋矢飛びいいから好きなんだよ。

幼なじみとの会話

ログ流しとはまた違うような気もしますが…１つ下の記事がわりかし暗めなので。
ここは一発明るく。


今日はマイ幼なじみと３時間ほどデートしてきました。
とはいってもモスで１時間半、移動に４０分、ゲーセンで２０分、移動で２０分といった程度ですけれども。
私たちにしてはかなーり短いですねｗ
そんな二人の会話。


「後輩がさー。何か懐かれてんだよ」
「らぶらぶ？」
「いや…こう…押しかけ女房のような主従のような…」
「…それあたしの懐き癖と同じじゃね？」
「あー……ああ、確かに。その延長にあるかも知れない」
「絶対その子は犬科だよ。マスター！ってタイプ。あたし師匠相手にやってるしね☆」
「確かに似てるかもなｗ」



うーむ。
何なんだろう。
この分かり合えてます具合。
あいつほど会話がスムーズにいく相手も珍しい。


「身内に会いたい。気兼ねなく抱きつける相手に会いたい…」
「飢えてんなーｗ」



この手の会話をして相手が引かないってのもすごいと思うんだが。
男の子ね、相手。

まぁ一番おかしい会話はコレだろ。


「あー、制服デートだー。可愛いー。いいなー制服デート。一回くらいやっておけば良かったねー」
「そだなー」
「せっかく高校生だったんだから色々やればよかったね」
「なー。もったいなかったなー」



実は一度くらい制服着て校門までお迎えがやってみたかったんですカナメ。
でも相手の学校は大学と隣接していたがためにそういうシチュエーションで使える校門が無い。
むー。
若い内だから出来ることっていっぱいあったんだなーと今更思いますハイ。

何たって今氷河期だからね！
色恋沙汰から遠ざかって一年半ほど。
誰か面白い話無いかなーｗ
自分が巻き込まれない距離で見てるのが好きです。
デートがしたいのならば幼なじみを動員すればいいんじゃね？という一見爛れたように見える人間関係を有しているので別に自分はどうでもいいです。
ていうか今更彼氏作ってもあの幼なじみレベルになれるやつがいる気がしない　

こんだけの関係でありながら彼氏でもないし恋愛感情も無いという。
よくよく考えたらおかしな関係だ。
親友以上家族未満くらいで。
兄貴でパパで親友でたまたま性別が違う友人。