しゃーわせ

前半は弓メモ。
後半は俗に言うノロケに分類されるものと思われるのでご注意。


・的を見る練習
安土と的を見つめて的の中心を認識できるようになる。
そうすることで狙いの誤差がゼロに近付く。

・親指から大三入るから左肩が上がる
ちゃんと手のひら全体で押すように。

・とりかけは素早く
素早く正確に。
そして肩の関節をちゃんとはめる。
特に女性は腰で取りかけるってことが出来ないんだから。

・肘入れがうまくいかないときは小指を締める
そうすれば勝手に入る。



飛燕は回復できそうもないのであのまままた引くことになりそう。
四々も同様。
で、新しい子の購入許可が下りたのでそちらもいずれ検討していこうかと。
三寸詰まりの男の子…いや、華奢な女の子でもいいなぁ。
きりきり稼がねば。
ていうか稼いだそばから使いすぎだ自分。

師匠に会った。
高確率での出現は知ってたけどやっぱり会えたのは嬉しい。

今回は一緒に夕飯食べて帰ってきたｂ
沢山話をした。
何か他愛もないのから弓の流派から射形から色々。
心底楽しい。
気をつけないとどんどん脇道にそれていくのは変わらずだけれども、話題が尽きない。
延々と話していられる。

前に買ったお土産が結局賞味期限の問題で渡せず。
「気使わなくていいよ」と言われた瞬間に「トルコ土産何がいいですか」と。
気使ってるわけじゃなくて買いたいから買ってるだけです。
弓屋にも語学の先生にもみんな買うつもり満々なのに。
師匠に渡さないわけがない。


てーかなー。
本当なー。
末期だよな自分。
自覚はしてる。
うん。
自覚はしてるんだー…

師匠手綺麗だった←
肘先にもうちょい血管浮いてるくらいが好みだけど。
指長くて手綺麗だー…


久々に幸せ。
これでしばらく生きられる。