抹茶ｖ

ハー○ン○ッツの抹茶アイスうまーｖ
バイトで疲れ果てた体に染み渡ります。


孤国の変態どもをちびキャラにしようと昨日頑張ってみたんですけど、アミダが一番しっくりきますね（笑
観.音と梵.天が意外にデザイン決まらず。
帝.釈.天はもうイメージ通りにいこうかなとか。
取り敢えず３年Ａ組観.音先生はやりたいｗ（内輪ネタ




それにしても夜が駄目です。
そろそろよろしくなくなってきた。
落ち始めたら速やかに寝るべし。
最近鬱回避する為に必死ｗ

師匠からメールやっと帰ってきたー。
月.光.花が鳴った瞬間の自分の反応に自分で爆笑。

しかしそっけないorz
ていうか忙しすぎだよ師匠！

予報

「……なぁ。コレ何」

摩.利.支が呟く。

「……俺に聞くな」

平謝りする二人の童女をなだめながら不.動が遠い眼差しを浮かべる。

「今日の天気は晴れのち変態……」

「笑えないからやめろ」

阿.弥.陀と弥.勒が机のあっちの端とこっちの端で麗しい笑顔のままえげつない罵詈雑言を浴びせあっている。

観.音は窓際の花瓶の位置が気に入らないらしく自分の立ち位置と合わせてご検討中だ。

薬.師は薬.師で台所を占領して何やら調合しているようだし、家の中は偉大なる仏たちの綺羅綺羅しくも鬱陶しい功徳に満ち満ちていた。

「……不.動。いっそ引っ越そうぜ」

「何ら解決にはならんぞ」

「……この惨状を前に冷静だなオマエ」

「安心しろ。そう見えるだけだ」

よく見れば不.動の体から陽炎が立ち上っていた。

「やっぱ燃やすのはやばいよなぁ……」

「それ以前に効かないだろう」

「……じゃああれか。皆様が満足して自主的にお帰り遊ばすのを待つしかない、と」

「そういうことだな」

二人は改めてため息をついた。

天気よりも変態の予報を出して欲しい。

あぎゃー……

ひとがこわい。


あわわわ…


早く戻れー…

日常に支障が出るとかやめてくれー…

カオスな仏.教.世.界。

・東.方.薬.師.如.来
ジェディアーツ系。
変態マッドサイエンティスト。
白衣。
日.光.菩.薩と月.光.菩.薩という助手２名を連れてる。
助手ズは無感動なお人形ちゃんかきゃぴきゃぴの頭おかしい子かで悩んでる。

・西.方.阿.弥.陀.如.来
慶喜系。
オレ様。
自分が一番偉くて他は全部愚民。
世界は自分とそれ以外でしか見えてない。
極楽で万年バカンス。
部下の観.音.菩.薩とキャラがかぶりそうで気が気じゃない。
わりと露出高め。

・観.音.菩.薩
ナルシスト。
美○憲○クラスの衣裳をそつなく着こなす。
自分が一番美しい。
持っている衣裳は三十三とかもっととか。
薔薇の代わりに蓮の花をいつも持ってる。
自己陶酔型。
モデル立ちはデフォ。

・帝.釈.天
おなご。
象に乗って武装するヒ.ン.ド.ゥ.ーの最高神。
無口でクールで格好良い系。
でも天然。
象の名前はジョアンナ。
ガ.ネ.ー.シ.ャってつけようとしたら本人に怒られた。
手には鈷杵を持ってる。

・梵.天
ぼけっとしたおっさん。
畜産好き。
ガチョウを飼ってる。
見た目は何か木訥としてて中身はド天然。
何かとろい。
イ.ン.ド.哲.学の根本原理.ブ.ラ.フ.マ.ーの神格化だなんて誰も信じない。

・弥.勒.菩.薩
おかっぱ頭の線の細いお兄さん。
美人。
女に優しく男に厳しい。
というか人の好き嫌いが激しい。
しかしその実自分が降臨した後の衆生救済に悩んでいたりもするナイーブな青年。
でも傍若無人さでは阿.弥.陀と同じくらい。
阿.弥.陀と仲が悪い。

・大.日.如.来
何か行方不明？
絶賛衆生救済中。
最近ちょっと老化が…
ア.ン.チ.エ.イ.ジ.ン.グに興味津々。
一応最高神。

・摩.利.支.天
気の良い兄ちゃん。
子ども好き。
天.部の下っ端の方の陽炎神と嵐神の融合体。
猪に乗るとか言われてるけど別に飼ってるわけじゃない。
王杞の世話役。
軍神でもある。
武に強い。

・不.動.明.王
無口な青年。
王杞の世話役その２。
炎と剣を操る。
龍も召喚できる。
武神としてはかなり強い。
しかしその実元の身分は奴隷なので主には逆らえない。
わりかし裏事情も知ってるから時々葛藤してる。

・制.多.迦.童.子
不動の付き人。
もっぱら王杞の遊び相手。
明るくいたずらっ子。

・矜.羯.羅.童.子
不動の付き人２。
王杞の遊び相手２。
童顔で大人しめ。

・釈.迦.如.来
最高神。
現在輪廻転生中。
本当は輪廻を超越してるはずなんだけどそのへん若干未定。
で、再臨を望まれてる。
その転生した姿が王杞。
自ら入滅を望まない限りは死なない。
傷付くことはあっても殺されることは無い。



で、何か絶望する為に生まれてきたのが王杞。
早く死ねば死ぬほど輪廻の回転が速くなって、再臨も早くなる。
アミダとヤクシはそれを望んでる。
逆にミロクは望んでいない。
自分の救済の後に再臨するということは、衆生がまた苦しむということ。
それは阻止したい。

そういう思惑色々の中、王杞は須.弥.山の麓でのんびり暮らしてる。
二人の世話役はいつもやってくる変態どもにものっそ困ってる。
でもそれを除けば平和な生活。
変態はいっぱいいるけど。


というわけで「ドキッ☆　変態だらけの閻浮提、ぽろりもあるよｗ」な状態が現状。
どう転ぶやら。

コピペ云々

ののの日記に貼ってあった「ばれないコピペレポの書き方」的なものを見ていて正直笑った。
だってうちらあれ通用しないもの。
史学である以上は出典はきちんとすること。
で、分野にもよるけど…大体にしてマニアックな分野が多いから教授がすでに網羅済みなことが多いｗ
というかその程度のコピペじゃ書けないからな…基本的に。

出典の曖昧な記述は不可。
孫引きも時と場合によりけり。
史学ナメんなよｗとか思ったｗ