創作のメモとか趣味の弓の話とか色々。
予告無しに腐女子発言があるのでご注意。
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ヒュッレムの本を読みました。
小説だけど。
イブラヒームきもい…!(爆笑
スレイマン相手に「はっ、殿下」とか言っちゃうイブラヒームをキモイと思う程度には妄想補完が進んでいる自分の脳内に愕然とする。
ついでにルステムの生まれた年が分かった。
スレイマンマイナス6つかな。
1500年生まれ。
無口で寡黙で人望のない、けれど理財の才がある男として描かれてた。
まぁいけるかな。
で、嫁がミフリマー。
ヒュッレムとスレイマンの娘。
スレイマンに「男だったら良かったのに」と言わしめた才女だそうだがどこまで創作やら。
ついでにベールで顔を隠したまま調練場に来るとかいう話もあったw
しかしヒュッレムが赤毛ってのも本当かどうか知りたい。
スレイマンは赤毛萌えかよという話になるから←
イメージ的にはヒュッレムがダイヤでミフリマーがオパールかなw
んでハティージェ(スレイマンの妹でイブラヒームの嫁)が大人しいけど凛々しいおにゃごのイメージ。
ちょろっと女の子の数が増えました。
・スレイマン
1494年生まれ
・イブラヒーム
1493年生まれ
・ヒュッレム
1505年生まれ
・バルバロス
1518年生まれ(捏造
・ルステム
1500年生まれ
・ミフリマー
1524年生まれ
<捏造年表>
1518年
・ウルージ(史実バルバロスの兄)死去
・ウルージの忘れ形見としてフズール誕生。赤毛。
1520年
・スレイマン即位(スレイマン26歳、イブラヒーム27歳)
・ヒュッレムハーレム入り(15歳)
1533年
・バルバロス・ハイレッディン、イスタンブルへ (スレイマン39歳、フズール15歳、ヒュッレム30歳)
→この前年くらいにバルバロスが死んでおりフズールがバルバロスの名と船団を受け継ぐ。
1535年
・イブラヒーム死去
1546年
・バルバロス死去 (享年28歳)
1566年 スレイマン死去
で、金曜礼拝に出かけたりとか普通にしてるから結構遊べそう。
イブラヒームはハーレムにさえ出入りしてたそうだw
ルステムをリュステムで表記するかを若干悩んでいる。
小説だけど。
イブラヒームきもい…!(爆笑
スレイマン相手に「はっ、殿下」とか言っちゃうイブラヒームをキモイと思う程度には妄想補完が進んでいる自分の脳内に愕然とする。
ついでにルステムの生まれた年が分かった。
スレイマンマイナス6つかな。
1500年生まれ。
無口で寡黙で人望のない、けれど理財の才がある男として描かれてた。
まぁいけるかな。
で、嫁がミフリマー。
ヒュッレムとスレイマンの娘。
スレイマンに「男だったら良かったのに」と言わしめた才女だそうだがどこまで創作やら。
ついでにベールで顔を隠したまま調練場に来るとかいう話もあったw
しかしヒュッレムが赤毛ってのも本当かどうか知りたい。
スレイマンは赤毛萌えかよという話になるから←
イメージ的にはヒュッレムがダイヤでミフリマーがオパールかなw
んでハティージェ(スレイマンの妹でイブラヒームの嫁)が大人しいけど凛々しいおにゃごのイメージ。
ちょろっと女の子の数が増えました。
・スレイマン
1494年生まれ
・イブラヒーム
1493年生まれ
・ヒュッレム
1505年生まれ
・バルバロス
1518年生まれ(捏造
・ルステム
1500年生まれ
・ミフリマー
1524年生まれ
<捏造年表>
1518年
・ウルージ(史実バルバロスの兄)死去
・ウルージの忘れ形見としてフズール誕生。赤毛。
1520年
・スレイマン即位(スレイマン26歳、イブラヒーム27歳)
・ヒュッレムハーレム入り(15歳)
1533年
・バルバロス・ハイレッディン、イスタンブルへ (スレイマン39歳、フズール15歳、ヒュッレム30歳)
→この前年くらいにバルバロスが死んでおりフズールがバルバロスの名と船団を受け継ぐ。
1535年
・イブラヒーム死去
1546年
・バルバロス死去 (享年28歳)
1566年 スレイマン死去
で、金曜礼拝に出かけたりとか普通にしてるから結構遊べそう。
イブラヒームはハーレムにさえ出入りしてたそうだw
ルステムをリュステムで表記するかを若干悩んでいる。
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ツカサちゃんに褒められたv
「気持ち悪い師匠の気持ち悪い弟子やってる」ってw
気持ち悪いは褒め言葉です。
師匠に言われたんだー。
「このご時世に三寸詰まり使うなんてアレだよね」みたいなことを。
えへへ褒められたv
師匠のお友達連中にさすがに三寸詰まりはいないから(だってみんな男)僕はこれから先の人生を三寸詰まりとともに過ごそうと思いました。
…実際並寸は引きにくいんだよウン。
こう…緊張感が無いっていうかね。
三寸詰まりの華奢なくせに意地っ張りめいたところが好き。
取り敢えず眼鏡をもう一個弓道用に買うかコンタクトを作るかしよう。
的をもっとがっつり視認出来るようにならねば。。。
あとは飛燕が引けるかどうかだな。
来年には三寸詰まりを二張り抱えて練習に来る気持ちの悪い先輩がいるはずだからw
「気持ち悪い師匠の気持ち悪い弟子やってる」ってw
気持ち悪いは褒め言葉です。
師匠に言われたんだー。
「このご時世に三寸詰まり使うなんてアレだよね」みたいなことを。
えへへ褒められたv
師匠のお友達連中にさすがに三寸詰まりはいないから(だってみんな男)僕はこれから先の人生を三寸詰まりとともに過ごそうと思いました。
…実際並寸は引きにくいんだよウン。
こう…緊張感が無いっていうかね。
三寸詰まりの華奢なくせに意地っ張りめいたところが好き。
取り敢えず眼鏡をもう一個弓道用に買うかコンタクトを作るかしよう。
的をもっとがっつり視認出来るようにならねば。。。
あとは飛燕が引けるかどうかだな。
来年には三寸詰まりを二張り抱えて練習に来る気持ちの悪い先輩がいるはずだからw
人間関係ってのはどんな理想を語ろうが何しようが結局ギブアンドテイクで。
愛されるには理由があって。
その理由を喪失したら、その人間関係も崩壊する。
それを僕は知っている。
その経験を僕は持っている。
理由もなく愛してくれるのは親だけ。
それは自分の存在に対して価値を求めてくれているのであって自分の人間性が欠陥だらけでも愛してくれる。
それも、知っている。
彼女に深入りしていた頃、言われた。
「友達とお母さんは違うんだよ」って。
まぁそれでも「何があっても傍にいるよ」ってのは理想で。
しかし裏を返せばそれが理想として世に流布しているということは…叶わぬものだという無意識の認識がみんなの中にあるってことだ。
チープなラブストーリーは大体それだ。
同人だろうがドラマだろうが、ね。
「一緒に死んで? 友達でしょう?」とのたまうやつと友達でいられるやつはそれはもう友情じゃないだろうと。
僕はそう思う。
そう思うに足るだけの経験をしてしまった。
あの現実を知ってなお、理想を求めることは正直出来ない。
や、自分がそう在ろうとする努力を怠るという意味ではなくて。
最終的に、その一線を崩してしまったら自分は自分を維持できなくなるだろうと思うから。
人に深入りしやすい性格だという自負はあるけれど。
さすがに引き際は覚えたつもりだ。
人間関係、どこかで割り切らなきゃいけない。
どこかでラインを引かなきゃならない。
人間と人間は、他人同士でしかないんだと。
…ってことを断言出来るようになったのはひとえに幼なじみのお陰だけどな。
というか、僕の永遠はきっとあいつなんだ。
僕は心のどこかであいつには見捨てられないっていう確信を持ってる。
むしろ、あいつに見捨てられたら本気で人間として終わったんだと自分で自分を見捨てるしかない。
それくらい、あいつのいる場所が近い。
まぁだって一番のどん底期のもっともネガティブな状態で泣きながら連日電話をしたってのに見捨てられてないんだからな。
そうそうのことが無い限り大丈夫だろうという推測と、やっぱり確信。
自分が相手を見捨てないのと同様に向こうもあたしを見捨てないだろう、っていうのを確信してる。
理由は分からないけれど。
やっぱり家族クラスだな…あいつ。
愛されるには理由があって。
その理由を喪失したら、その人間関係も崩壊する。
それを僕は知っている。
その経験を僕は持っている。
理由もなく愛してくれるのは親だけ。
それは自分の存在に対して価値を求めてくれているのであって自分の人間性が欠陥だらけでも愛してくれる。
それも、知っている。
彼女に深入りしていた頃、言われた。
「友達とお母さんは違うんだよ」って。
まぁそれでも「何があっても傍にいるよ」ってのは理想で。
しかし裏を返せばそれが理想として世に流布しているということは…叶わぬものだという無意識の認識がみんなの中にあるってことだ。
チープなラブストーリーは大体それだ。
同人だろうがドラマだろうが、ね。
「一緒に死んで? 友達でしょう?」とのたまうやつと友達でいられるやつはそれはもう友情じゃないだろうと。
僕はそう思う。
そう思うに足るだけの経験をしてしまった。
あの現実を知ってなお、理想を求めることは正直出来ない。
や、自分がそう在ろうとする努力を怠るという意味ではなくて。
最終的に、その一線を崩してしまったら自分は自分を維持できなくなるだろうと思うから。
人に深入りしやすい性格だという自負はあるけれど。
さすがに引き際は覚えたつもりだ。
人間関係、どこかで割り切らなきゃいけない。
どこかでラインを引かなきゃならない。
人間と人間は、他人同士でしかないんだと。
…ってことを断言出来るようになったのはひとえに幼なじみのお陰だけどな。
というか、僕の永遠はきっとあいつなんだ。
僕は心のどこかであいつには見捨てられないっていう確信を持ってる。
むしろ、あいつに見捨てられたら本気で人間として終わったんだと自分で自分を見捨てるしかない。
それくらい、あいつのいる場所が近い。
まぁだって一番のどん底期のもっともネガティブな状態で泣きながら連日電話をしたってのに見捨てられてないんだからな。
そうそうのことが無い限り大丈夫だろうという推測と、やっぱり確信。
自分が相手を見捨てないのと同様に向こうもあたしを見捨てないだろう、っていうのを確信してる。
理由は分からないけれど。
やっぱり家族クラスだな…あいつ。
弓屋で新しい弓の素引きをさせて貰いました。
師匠にも会えたので見て貰ったりもして。
取り敢えず自分が感覚的にコレと思ったのが師匠の目から見ても良かったらしく、嬉しかった。
自分の感覚意外に信じられるかもw
ついでに弓を見るときにどこを見るかって話を聞いたりもして。
握りのところと額木と関板を同時に見てどの程度しなやかに動くかを見るらしい。
それにしても今日はテンションがハイだったからか、師匠相手にかなりこう…砕けた話し方というか調子こいたというか言いたい放題というか…orz
男の一人暮らしにラクダのぬいぐるみいかがですかとか言っちゃった。
でも気にしてないというか気付いてもいないみたいだったのでちょっと安心。
「言いたい放題ですみません…」
「ん? 何が?」
という感じ。
ついでに彼女がいないという話も聞いてきた。
で、師匠のお友達の天然不思議のドSさんが彼女持ちだということに吃驚。
師匠のお友達連中の中でトップクラスに弓に狂ってるってのにw
最近それなりに師匠と仲良くなってると思う。
それが迷惑になっていなければいいんだが。
これ以上距離詰めても大丈夫なんかなぁ…。
取り敢えず師匠もまつげ長い←
師匠にも会えたので見て貰ったりもして。
取り敢えず自分が感覚的にコレと思ったのが師匠の目から見ても良かったらしく、嬉しかった。
自分の感覚意外に信じられるかもw
ついでに弓を見るときにどこを見るかって話を聞いたりもして。
握りのところと額木と関板を同時に見てどの程度しなやかに動くかを見るらしい。
それにしても今日はテンションがハイだったからか、師匠相手にかなりこう…砕けた話し方というか調子こいたというか言いたい放題というか…orz
男の一人暮らしにラクダのぬいぐるみいかがですかとか言っちゃった。
でも気にしてないというか気付いてもいないみたいだったのでちょっと安心。
「言いたい放題ですみません…」
「ん? 何が?」
という感じ。
ついでに彼女がいないという話も聞いてきた。
で、師匠のお友達の天然不思議のドSさんが彼女持ちだということに吃驚。
師匠のお友達連中の中でトップクラスに弓に狂ってるってのにw
最近それなりに師匠と仲良くなってると思う。
それが迷惑になっていなければいいんだが。
これ以上距離詰めても大丈夫なんかなぁ…。
取り敢えず師匠もまつげ長い←
アリス:バルバロス
白兎:スレイマン
チェシャ猫:ルステム
ハートのクイーン:ヒュッレム
トランプの兵隊:イブラヒーム
イ「……ちょっと待て」
ヒ「文句でもあるっていうのかしら?」
イ「何で明らかにモブと変わらないような役回りなんだ」
ル「やるの渋ってたくせに文句言うんだー」
イ「幾ら何でもこれはひどいだろうが!」
ヒ「まったく男のヒステリーって嫌よねえ」
ル「ねー」
イ「貴様ら…!」
ヒ「分かったわよ。じゃあ…クリケットのボールとスティックどっちがいい?」
イ「もっとひどいだろうが!」
ル「わがままー」
イ「黙れ!」
バ「そんなに急いでどこに行くんだ? 白兎」
ス「ハートのクイーンだ。……遅刻したら何を投げられることか……(遠い目)」
バ「……取り敢えず大変そうだな」
+
よくあるパターンだけどこういうの結構好き。
白兎:スレイマン
チェシャ猫:ルステム
ハートのクイーン:ヒュッレム
トランプの兵隊:イブラヒーム
イ「……ちょっと待て」
ヒ「文句でもあるっていうのかしら?」
イ「何で明らかにモブと変わらないような役回りなんだ」
ル「やるの渋ってたくせに文句言うんだー」
イ「幾ら何でもこれはひどいだろうが!」
ヒ「まったく男のヒステリーって嫌よねえ」
ル「ねー」
イ「貴様ら…!」
ヒ「分かったわよ。じゃあ…クリケットのボールとスティックどっちがいい?」
イ「もっとひどいだろうが!」
ル「わがままー」
イ「黙れ!」
バ「そんなに急いでどこに行くんだ? 白兎」
ス「ハートのクイーンだ。……遅刻したら何を投げられることか……(遠い目)」
バ「……取り敢えず大変そうだな」
+
よくあるパターンだけどこういうの結構好き。
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カナメトキ
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自己紹介:
多趣味。
アンテナが多すぎて一番が決められない。
時々ネガティブ。
低空飛行多し。
創作はラノベのようなそうでないような。
堅苦しいファンタジー書きを目指している。
中国やトルコやモンゴルが好き。
歴史学と民俗学のフィールドに生きる。
感情的になりやすくかなりタカ派。
過激な発言で他人を害しやすい。
直さねばとは思うものの、難しい。
アンテナが多すぎて一番が決められない。
時々ネガティブ。
低空飛行多し。
創作はラノベのようなそうでないような。
堅苦しいファンタジー書きを目指している。
中国やトルコやモンゴルが好き。
歴史学と民俗学のフィールドに生きる。
感情的になりやすくかなりタカ派。
過激な発言で他人を害しやすい。
直さねばとは思うものの、難しい。
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