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「絵バトン」
▽ 何歳頃から絵を描き始めた?
ののに賛成。
3,4歳。
▽ 鉛筆派?シャーペン派?
シャーペン。
▽ ペン入れに使う物は?
証券用インクだったかしら。
▽ 色塗りに使う物は?
コピックかフォトショ。
SAIを落とそうか悩みながら時が過ぎてる。
▽ 今の自分の絵に満足してる?
満足はしてないな。
動きのある絵とか構図とか表情とか描けるようになりたい。
▽ 尊敬している絵師は?
尊敬…ワカマツカオリかしら。
あの独特の空気とかデザインがすごく好き。
ポストカード大人買いしたくなる(笑
あとは服飾デザインにおいてはCLAMPとFF系列好きだな。
絵師として尊敬、においてはあまり有名な人がいない気がする。
▽ デジタル派?アナログ派?
アナログのが好きだけどね。
▽ デジタルと答えた方、何使ってる?
フォトショ。
▽ 背景描くの好き?
好き嫌いじゃなくて苦手。
書き慣れないからなんだろうけど。
▽ どんな絵が好き?
雰囲気のあるもの。
ふっと誰かの目に留まるもの。
世界が見えるもの。
▽ 絵を描くときの環境は?
イヤホンで音楽。
外界遮断しないと無理。
▽ 絵を描くときに気をつけていることは?
十人並みだが既存キャラにかぶらないよーに、かね。
もしどうしても似てしまうようならばそれに負けないだけのオリジナリティーを入れたい(希望
うちの黄龍ズは一歩間違えるとそのまま麒麟になるからな。
▽ 自分の理想の絵は?
自分の内側にある世界を視覚的に表現すること。
こういうキャラなんだよ、こういう表情をするんだよ、こういうシチュエーションで笑うんだよ、みたいな。
▽ 一枚の絵にどれくらい時間をかけてる?
30分~2日ってところかしら。
▽ 絵を描く上でのこだわりは?
衣裳デザインに無駄に凝ろうとするけど。
あと自分の別キャラにかぶらないようにとか。
▽ 何ペン派?
丸ペンしか使えなくなってる。。。
▽ ペン入れしてから塗りますか?
ウン。
▽ よく使う色は?
赤と黄色。
金髪キャラが多いのと服に赤を使いたがるのと。
コピックでいうなら000が間違いなくダントツだろうが。
▽ 人間を描くとき苦手な箇所は?
眉毛。
本当苦手。
これで表情決まるってのに。
▽ 人間を描くとき一番好きな部位は?
首と鎖骨!
あと男なら上腕と胸筋~骨盤にかけて。
本当好きv
▽ 始めにどこから描く?
眼、かな。
▽ スランプの時どうする?
描かない(笑
あるいは本腰入れないで本能のままに描く。
で、放置。
▽ 嫌いな画材は?
そんなにレパートリーが無いっす。
▽ 絵を描くときのお供は?
音楽。
何でもいいから外界遮断したいの。
▽ 絵を投稿したことはありますか?
一応副業なのでそこまでは(笑
▽ トーンとかよく使いますか?
白黒絵を描かないからねえ。
▽ 利き手の反対の手で目をつぶってピッコロ
無理。
▽ 色塗りで一番楽しいところは?
髪。
金髪塗るの好き。
あと筋肉が綺麗に塗れると嬉しい。
▽ 男と女どちらが描きやすいですか?
男。
の、上半身裸(笑
自分でうまく描けると服着せるのがもったいなくなる←
▽ これから絵に関して練習したいところは?
色々な表情とポーズ。
特に泣き顔とかギャグ顔とかくずれる顔。
それからジャンプしてるとことか浮遊とか俯瞰とか煽りとか普段描かないポーズ。
▽ 自分が初めて影響を受けた絵は誰の絵ですか?
誰だろ。
衣裳デザインに関しては確実にCLAMP。
ていうか自分にとって絵ってのは絵面云々じゃなくて、自キャラがどういう髪型でどういう服を着てどういう表情を浮かべる子なのか、っていうのを視覚的に捉えるためのツール。
だから絵面で影響ってのは少なくともそんなに自覚していない。
▽ カラー絵を完成させるまでで、一番苦手な作業は何ですか?
今までずっとペン入れでした。
最近はそうでもないかも。
まぁ…今一番苦手なのはスキャンかな…
彩度とか解像度とかよく分からないヨ。
▽ バトンを回してくれた絵師の絵の特徴
細かい。
以上(笑
まぁいつも言うけど人形っぽいよね。
あと時々パース変だぞーとか思う。
特に青年。
書き慣れてないんだろね。
私と逆(笑
▽ すぐに他人の絵の影響を受ける方?
デザインは吸収過程でもろに影響出るね。
▽ 授業中に先生の目を盗んで一枚絵を仕上げた事がある
あるあるw
▽ 今現在、一番描くのが楽しい人物・またはキャラクターは誰ですか?
今…唐祁と白じゃね?(笑
稀苣とか炎駒とか。
あ、ごめ…違った。
睡淋だ(笑
あいつはいくらでも遊べるからいつでも楽しい。
▽ 絵を描いたあと、うまくいかなくても置いておく派ですか?捨てる派?
わりと取っておく派。
▽ 絵を上達させる為にあなたがしていることは?
部分的模写。
構図とかパースの調整とか。
▽ ペン一発描きは得意?
苦手。
絶対どっか失敗する。
線が複線になってもいいなら大丈夫だけど。
▽ カラー原稿のときの紙は何を使ってますか?
そのへんの白い紙。
▽ 絵を描く時、参考にするものはありますか?
うちにある漫画だのラノベだの。
髪のなびき方とか体の動きとかを上記の部分的模写をする場合借りてくる。
▽ 学生時代(または今でも)絵に関わる学部とか部活とかやってました?
いや別に。
本業は文字なんで。
▽ 描いてる時の気分が絵に表れるほうですか?
そうでもないと思う。
現れるのは文章の方。
▽ 一枚に集中して描くor何枚も同時進行
時と場合に寄りけり。
▽ 普通に描くか色を統一して描くか、どちらが得意か。
あんま考えないなぁ。
でも1913なんかは色味統一するかも。
▽ 絵を描くとき必ず下書きの前にアタリ線やラフなどを描くか?
最近少し描くようになったよ。
▽ 桃とかフルーツをデッサンするのは好きですか?
デッサンはあんな真っ黒なものとして物体を捉えられないから無理。
光の当たり具合がうまく認識できない。
だったら想像で描く方が楽。
▽ 集中力の持続時間はどれくらい?
半日くらい?
▽ 動物描くのは好きですか?
好きだからといってうまく描けるわけじゃない。
マスコット的動物を描けるようになりたいね。
▽ 有機物と無機物どちらが好きですか?
え、人間。
▽ 今まで描いた絵で最大何時間かけた?
4日くらい?
▽絵を描く時の紙のサイズは?
A5かな。
ちょっと大きいとB5くらい。
A4までいくと微妙。
▽最後に自分で考えた質問を☆マークで一つ付け足してください
☆版権とオリジどっちが好き?
▽ 次に回す5人
ツカサ嬢。
あや。
玄子。
閑ならドウゾ。
兼ゼミをしているんですけれども、卒論を書こうと思っている方の先生に何か遠回しに「民俗学は分かったからもう少し歴史学に腰を据えなさい」と言われているような気がしてなりません。
専門じゃないから仕方ないんだろうなぁ…。
しかしそこまで必死に止めなくたっていいじゃないか。
色々手を出して下地を作る段階だとちゃんと自覚しているよ。
ついでに別にそこまで英雄叙事詩こだわらないですが。
やりたいのは民俗学なんだってば。
史料が無いから英雄叙事詩を材料にしているだけで叙事詩自体はわりかしどうでもいい←
もう一人の教授は民俗学専門ですがそれはそれでコミュニケーション能力に問題があるというか…。
ぶっちゃけツカサ嬢がお気に入りなので私のことはアウトオブ眼中。さーて。
明日は何故かうちの学校に入っていない本を借りに地元図書館行くか。
色彩の民俗学が結構面白い。
黒が境界の色ってのはさすが農耕民族って感じだ日本。
「ん? どうした大将。悩み事か」
「ツァガン……俺、心狭いのかな……」
「何があったよ」
「倶龍子と龍が仲いいのは当たり前なのにな」
「ああ、昨日のアレか」
「……」
「別に嬢ちゃんにとって兄貴と親父の間みたいなもんだろ?」
「……家族相手に嫉妬とか情けないな」
「まぁいいんじゃね?(ニヤニヤ)」
「――だってよ。兄ちゃん感想は?」
「譲るつもりは無い」
「何を」
「簾飛を」
「……」
「独占出来ると思ったら大間違いだ」
「や、それもどうよ」
「大体にして白公子は簾飛に救われておきながら高望みが過ぎる」
「そんな心底憮然とした顔されても俺様困るんだがよ」
「俺だって簾飛がいつか嫁ぐことくらい知っているしそれが俺であってはならないことも分かっている。だがそれがもう少し先の未来であってはならない理由は無いだろう。俺は簾飛の龍だ。一番傍にいて何が悪い」
「あー……うん。分かった分かった。なぁ唐祁よぅ」
「何だ」
「子離れしやがれ」
+++
唐祁を崩してみよう企画。
あいつは子煩悩。
やっぱり創作活動初期にデザインしたキャラは愛着がありすぎるw
白龍章を書き進めていたり。
伏線の張り直しとつじつま合わせが案外楽しい。
・簾飛と唐祁を逃がすのは白
・都へ戻り謳阿の助命嘆願、ないし反乱など無いと。
→自分の死期を悟ったがゆえの子を護る為の苦肉の策。
・自分が二人を逃がしたことを隠し続け、死期のことも言わない
→適当なところで自分が二人を逃がした、裏切ったと告げて謳阿から遠ざかり、一人で死ぬつもり
→簾飛が猛然と反対。謳阿のことを考えてない。
・白龍王は謀反か汚職かで時の牢獄に投獄されていたのを脱獄し、行方不明。
→わざと脱獄させて追っ手を差し向け、命と肝を奪う参段。
→知っていたがもうどうでも良かった。そこで出逢ったのが蛮族の子。
・白:むなしい、うつろ、何もない、という意味。自分の出自とからめながら。
・自分がしたことは正しかったのか分からない簾飛。
→唐祁による言葉。自分は白の立場でしかものが考えられない。謳阿を思ってやったのならばきっと彼にとってはよかったはずだ。
+++
「……俺は、あの人のようにはなりたくない」
自分を護るために誰かをないがしろにするのが嫌で、変わりたいと願っているのに。
彼のやり方を見てしまったら、自分は同じ事をするだろう。
そうやって残されるものではなく、己のために嘘をつくだろう。
それが、そういうことを考える自分が、どうしようもなく嫌だった。
「大丈夫だよ、唐祁」
ふわりと温もりが唐祁を包んだ。
天界にあっては決して触れられぬ温もり。
簾飛が唐祁の頭を抱き締めていた。
「唐祁。わたしは、唐祁を信じる。唐祁が言うことを信じる。誰が何と言っても、唐祁がわたしに告げてくれた真実を信じるよ」
「簾、飛……」
自分が重ねている嘘を今すぐ吐露してしまいたい衝動に駆られたが、唐祁は自分をおさえた。
「唐祁は唐祁だよ。わたしは唐祁の肩書きなんてどうでもいいんだ」
黄金色の双眸が揺らいだ。
――お前は。
どうして俺の望む言葉をくれるんだ。
+++
簾飛は本当に良い子に育ったなぁ…。
書き始めの簾飛を見ると自分でキャラがつかめていないのがよく分かる(笑
話し方とか思考回路とか。
月曜日に気力があったら焼いて行くけど無理だったらごめぬ。。。
取り敢えず例の辞典のURLを貼っておくねー。
ttp://www2.dokidoki.ne.jp/racket/name/ziten.cgi?action=aiu_k
何か本家はイスラム関連色々なHPだからそっち見るのもおもしろいかも。
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アンテナが多すぎて一番が決められない。
時々ネガティブ。
低空飛行多し。
創作はラノベのようなそうでないような。
堅苦しいファンタジー書きを目指している。
中国やトルコやモンゴルが好き。
歴史学と民俗学のフィールドに生きる。
感情的になりやすくかなりタカ派。
過激な発言で他人を害しやすい。
直さねばとは思うものの、難しい。