創作のメモとか趣味の弓の話とか色々。
予告無しに腐女子発言があるのでご注意。
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きたよー。
開けたよー。
でも寝不足と眼精疲労のせいで今ゲーム始めたらきっと目が逝くよー。
リカルド…!(そこか
今回の主人公は男の子ですが嫌いなタイプじゃなさそう。
こういうなよっちい気弱な子好きじゃないんだけどね。
声優が上手いからか(笑
腐女子が食らいつくようなもやしタイプの美少年苦手でふ。
女の子みたいの嫌。
で、予約特典DVDを見ようとしたんですけど。
笑いすぎて辞めた。
何なんだ子安コノヤロウ!
ていうか選択肢って…選択肢って!
これ男性がプレイしたらどうするんだろうな感じを開始5分ちょいでかましてくれました。
本気で発狂したんじゃないかと思うくらい笑うので一人で見るのは辞めました。
ハトとか秋とかと見たいw
マジ爆笑。
みんなでやろう。
一人でやっても正直寂しい。
さてさて。
オスマン海軍に関する論文をもう一本読まないとなー。
それ終わったらやるかなー←
開けたよー。
でも寝不足と眼精疲労のせいで今ゲーム始めたらきっと目が逝くよー。
リカルド…!(そこか
今回の主人公は男の子ですが嫌いなタイプじゃなさそう。
こういうなよっちい気弱な子好きじゃないんだけどね。
声優が上手いからか(笑
腐女子が食らいつくようなもやしタイプの美少年苦手でふ。
女の子みたいの嫌。
で、予約特典DVDを見ようとしたんですけど。
笑いすぎて辞めた。
何なんだ子安コノヤロウ!
ていうか選択肢って…選択肢って!
これ男性がプレイしたらどうするんだろうな感じを開始5分ちょいでかましてくれました。
本気で発狂したんじゃないかと思うくらい笑うので一人で見るのは辞めました。
ハトとか秋とかと見たいw
マジ爆笑。
みんなでやろう。
一人でやっても正直寂しい。
さてさて。
オスマン海軍に関する論文をもう一本読まないとなー。
それ終わったらやるかなー←
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色々諦めるほど自分はまだ努力をしていない。
自分の実力が分かって初めて進退を決められるんだから今はまだ努力の時。
論文読むのは好きなんだけどなぁ。
本になると途中で飽きてしまうんだよね。
長さの問題かしら。
自分が大学志望理由だった先生。
尊敬してた。
人として終わってるって知ってたけど。
ああそうか。
去年私が授業を取っていたことすら覚えていてはくれないのか。
同期の答案が最高だったとか何とかは覚えているのに。
中国を諦めた理由はあの人に認めて貰える気がしないからな気もしている。
ふふふ。
相変わらず打たれ弱い。
メンタル面ってどうやったら鍛えられるものなのか。
自分の実力が分かって初めて進退を決められるんだから今はまだ努力の時。
論文読むのは好きなんだけどなぁ。
本になると途中で飽きてしまうんだよね。
長さの問題かしら。
自分が大学志望理由だった先生。
尊敬してた。
人として終わってるって知ってたけど。
ああそうか。
去年私が授業を取っていたことすら覚えていてはくれないのか。
同期の答案が最高だったとか何とかは覚えているのに。
中国を諦めた理由はあの人に認めて貰える気がしないからな気もしている。
ふふふ。
相変わらず打たれ弱い。
メンタル面ってどうやったら鍛えられるものなのか。
ドラえもん:リュステム
のび太:イブラヒーム
ジャイアン:ヒュッレム
スネ夫:スレイマン
しずか:フズール
リ「これは……僕は毎日昼寝してどら焼き食べてイブラヒームで遊べばいいってこと?」
イ「最後の明らかに違うだろ! ドラえもんだぞ!」
リ「えー……じゃあやらない」
イ「ふざけるな!」
のび太:イブラヒーム
ジャイアン:ヒュッレム
スネ夫:スレイマン
しずか:フズール
リ「これは……僕は毎日昼寝してどら焼き食べてイブラヒームで遊べばいいってこと?」
イ「最後の明らかに違うだろ! ドラえもんだぞ!」
リ「えー……じゃあやらない」
イ「ふざけるな!」
姫夏「ジャイアニズム」
睡淋「………」
姫夏「何か言いたげだな」
睡淋「……別に」
朱以「お前はスネ夫だな」
黒鴟「私が? 冗談はやめておくれ」
朱以「かなり本気なんだが」
黒鴟「私がスネ夫なものか。私は出来杉に決まっているだろう」
朱以「何故」
黒鴟「面倒事からは遠く頭は良くそれでいて美味しい所(しずかちゃん)は逃さない」
朱以「………。この場合のしずかちゃんは誰なんだ」
黒鴟「そう、それなのだよ朱以。私個人としては不劉を推したいんだけれどもね」
朱以「……不劉が男だと分かって言っているんだよな?」
黒鴟「そんなことはさしたる問題ではない」
朱以「………」
季連「何をやっているんです」
睡淋「わたしが聞きたい……」
季連「ジャイアンが聖上で、出来杉が伯司徒」
睡淋「……何でこっちを見るんです」
季連「黄御史はしずかちゃんよりものび太だなんて思っていないです」
睡淋「………」
姫柳「座右の銘の話じゃなかったのか?」
姫星「気にしたら負けですよ。大哥」
姫柳「つーかこの面子でドラえもんキャスティング自体に問題があるだろ」
姫星「主人公がジャイアンの上にドラえもんがついていますしね(笑)」
+++
姫夏の座右の銘はジャイアニズムだよなとか思ったらこんなん出て来た。
黒鴟と朱以も充分ジャイアンとスネ夫だと思うんだけどな。
1つの作品にジャイアン2人とかどうだ(笑)
睡淋「………」
姫夏「何か言いたげだな」
睡淋「……別に」
朱以「お前はスネ夫だな」
黒鴟「私が? 冗談はやめておくれ」
朱以「かなり本気なんだが」
黒鴟「私がスネ夫なものか。私は出来杉に決まっているだろう」
朱以「何故」
黒鴟「面倒事からは遠く頭は良くそれでいて美味しい所(しずかちゃん)は逃さない」
朱以「………。この場合のしずかちゃんは誰なんだ」
黒鴟「そう、それなのだよ朱以。私個人としては不劉を推したいんだけれどもね」
朱以「……不劉が男だと分かって言っているんだよな?」
黒鴟「そんなことはさしたる問題ではない」
朱以「………」
季連「何をやっているんです」
睡淋「わたしが聞きたい……」
季連「ジャイアンが聖上で、出来杉が伯司徒」
睡淋「……何でこっちを見るんです」
季連「黄御史はしずかちゃんよりものび太だなんて思っていないです」
睡淋「………」
姫柳「座右の銘の話じゃなかったのか?」
姫星「気にしたら負けですよ。大哥」
姫柳「つーかこの面子でドラえもんキャスティング自体に問題があるだろ」
姫星「主人公がジャイアンの上にドラえもんがついていますしね(笑)」
+++
姫夏の座右の銘はジャイアニズムだよなとか思ったらこんなん出て来た。
黒鴟と朱以も充分ジャイアンとスネ夫だと思うんだけどな。
1つの作品にジャイアン2人とかどうだ(笑)
「……ねえ唐祁」
「何だ?」
「これは、何て奇跡?」
「え?」
「誰も、死ななかった。誰も捕まらなかった。確かに……これから風当たりは強くなると思う。でも」
簾飛は言葉を切って、虚空をじっと見つめていた。
「誰も死ななかった」
漆黒の双眸が何を映しているのか、唐祁には分からない。
だがその横顔は確かに何かを見つめていて、少女は少女らしからぬ表情でただ空を見ていた。
「誰も死ななかった」
三度つぶやかれたその言葉に唐祁はわずか首を傾げる。
「それが、どうかしたのか。喜ぶと思っていたが」
「……こわいんだよ」
すいと首を巡らせて簾飛は唐祁を仰ぎ見た。
不安と呼ぶにはあまりに乾燥した色を浮かべた瞳が金色の龍をとらえる。
「こんなにもうまくいってしまったことが、わたしは怖いんだ」
「簾飛?」
「だって、世界は優しくない。何も持っていない人間を愛してはくれない」
少女はそれを身を以て知っている。
世界が彼女に優しくなったのはつい最近のことだ。
「だから、怖いんだ。これから先に何が降りかかってくるのかって考えちゃう」
虚無だと、黄龍は思った。
少女は虚無を知っている。
歴史に轢き殺される人間の多さを、ただただ無情なる世界のありかたを、少女は幼くして知っているのだ。
ゆえに、幸福な結末を恐れるのだろう。
「……大丈夫だ。お前なら、大丈夫だ」
唐祁は簾飛の頭を撫でた。
「どうして?」
「現状に甘んじることのないお前なら、ちゃんと乗り越えられる。俺が、ついてる」
金色の瞳がゆっくりと笑んだ。
――簾飛を、歴史に潰させなどしない。
+++
ちょっとばかりハッピーエンド過ぎたかなと思ってしまったので。
今ゼミの課題で読んでいる本のせいなんですけどね。
歴史のニヒリズムというか、虚無感というか。
どれだけ誠実に物事をこなして真っ直ぐに在り続けたとしてもそれは歴史の女神が容赦なく踏み砕いていくというそんな話。
容保さまとかまさにそれだしねw
史学に携わるものとして、全てがハッピーエンドは有り得ないんだぞという認識を忘れずにいたいと思うようになった。
うまくまとまることの方が少ない。
歴史の結末には常に悲劇がある。
そして、その悲劇を乗り越えるのが人間なんだと。
まぁそういうスタンスで今後話を書きたいなぁとか思う次第。
現実を投影したファンタジー。
まぁやりすぎると身動き取れなくなるんだけど。
取り敢えず白龍章に関しては悲劇の要素が個人に帰結してしまったがゆえに、彼ら一族が今後どのようになるのかとかそういう…社会的悲劇を描ききれなかったのが自分としては若干不満。
今から修正すると話が破綻しかねないのでうまい方法を思いつかない限りはやらん。
だから簾飛の↑の会話が出てきた。
まぁ最終的極論を言えば、簾飛の周りを無理やりハッピーエンドに持ち込もうとするアホが一人いるんだけどね。
それは最後に取っておきたいとちょっと思ってしまう。
悲劇の要因が足りないのは多分黄龍章もだな。
あれで稀苣死亡フラグとかになると完璧?(ぁ
いや、むしろ炎駒の方か。
神龍章は多分大丈夫。
紫龍章は分からん。
……龍シリーズは構想だけを溜め込んで早5年。
何とかしたいorz
悲劇要因が足りない最大の原因は龍シリーズが体制側の人間ばかりを主軸に据えていることだ。
押し潰される民衆、っていう中国世界を動かす原動力となる部分を描写する余地があまり無い。
神龍章までにそのへんの伏線を入れないと多分矛盾が生じる。
下部組織の人間の象徴が簾飛だけだもんな…。
むむむ。
自分はファンタジー歴史小説家(新ジャンル)になればいいんじゃないかと時々思う。
「何だ?」
「これは、何て奇跡?」
「え?」
「誰も、死ななかった。誰も捕まらなかった。確かに……これから風当たりは強くなると思う。でも」
簾飛は言葉を切って、虚空をじっと見つめていた。
「誰も死ななかった」
漆黒の双眸が何を映しているのか、唐祁には分からない。
だがその横顔は確かに何かを見つめていて、少女は少女らしからぬ表情でただ空を見ていた。
「誰も死ななかった」
三度つぶやかれたその言葉に唐祁はわずか首を傾げる。
「それが、どうかしたのか。喜ぶと思っていたが」
「……こわいんだよ」
すいと首を巡らせて簾飛は唐祁を仰ぎ見た。
不安と呼ぶにはあまりに乾燥した色を浮かべた瞳が金色の龍をとらえる。
「こんなにもうまくいってしまったことが、わたしは怖いんだ」
「簾飛?」
「だって、世界は優しくない。何も持っていない人間を愛してはくれない」
少女はそれを身を以て知っている。
世界が彼女に優しくなったのはつい最近のことだ。
「だから、怖いんだ。これから先に何が降りかかってくるのかって考えちゃう」
虚無だと、黄龍は思った。
少女は虚無を知っている。
歴史に轢き殺される人間の多さを、ただただ無情なる世界のありかたを、少女は幼くして知っているのだ。
ゆえに、幸福な結末を恐れるのだろう。
「……大丈夫だ。お前なら、大丈夫だ」
唐祁は簾飛の頭を撫でた。
「どうして?」
「現状に甘んじることのないお前なら、ちゃんと乗り越えられる。俺が、ついてる」
金色の瞳がゆっくりと笑んだ。
――簾飛を、歴史に潰させなどしない。
+++
ちょっとばかりハッピーエンド過ぎたかなと思ってしまったので。
今ゼミの課題で読んでいる本のせいなんですけどね。
歴史のニヒリズムというか、虚無感というか。
どれだけ誠実に物事をこなして真っ直ぐに在り続けたとしてもそれは歴史の女神が容赦なく踏み砕いていくというそんな話。
容保さまとかまさにそれだしねw
史学に携わるものとして、全てがハッピーエンドは有り得ないんだぞという認識を忘れずにいたいと思うようになった。
うまくまとまることの方が少ない。
歴史の結末には常に悲劇がある。
そして、その悲劇を乗り越えるのが人間なんだと。
まぁそういうスタンスで今後話を書きたいなぁとか思う次第。
現実を投影したファンタジー。
まぁやりすぎると身動き取れなくなるんだけど。
取り敢えず白龍章に関しては悲劇の要素が個人に帰結してしまったがゆえに、彼ら一族が今後どのようになるのかとかそういう…社会的悲劇を描ききれなかったのが自分としては若干不満。
今から修正すると話が破綻しかねないのでうまい方法を思いつかない限りはやらん。
だから簾飛の↑の会話が出てきた。
まぁ最終的極論を言えば、簾飛の周りを無理やりハッピーエンドに持ち込もうとするアホが一人いるんだけどね。
それは最後に取っておきたいとちょっと思ってしまう。
悲劇の要因が足りないのは多分黄龍章もだな。
あれで稀苣死亡フラグとかになると完璧?(ぁ
いや、むしろ炎駒の方か。
神龍章は多分大丈夫。
紫龍章は分からん。
……龍シリーズは構想だけを溜め込んで早5年。
何とかしたいorz
悲劇要因が足りない最大の原因は龍シリーズが体制側の人間ばかりを主軸に据えていることだ。
押し潰される民衆、っていう中国世界を動かす原動力となる部分を描写する余地があまり無い。
神龍章までにそのへんの伏線を入れないと多分矛盾が生じる。
下部組織の人間の象徴が簾飛だけだもんな…。
むむむ。
自分はファンタジー歴史小説家(新ジャンル)になればいいんじゃないかと時々思う。
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多趣味。
アンテナが多すぎて一番が決められない。
時々ネガティブ。
低空飛行多し。
創作はラノベのようなそうでないような。
堅苦しいファンタジー書きを目指している。
中国やトルコやモンゴルが好き。
歴史学と民俗学のフィールドに生きる。
感情的になりやすくかなりタカ派。
過激な発言で他人を害しやすい。
直さねばとは思うものの、難しい。
アンテナが多すぎて一番が決められない。
時々ネガティブ。
低空飛行多し。
創作はラノベのようなそうでないような。
堅苦しいファンタジー書きを目指している。
中国やトルコやモンゴルが好き。
歴史学と民俗学のフィールドに生きる。
感情的になりやすくかなりタカ派。
過激な発言で他人を害しやすい。
直さねばとは思うものの、難しい。
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