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創作のメモとか趣味の弓の話とか色々。 予告無しに腐女子発言があるのでご注意。
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何かこう…濃さが足りない。
レポもだし妄想もだしキャラもだし。
史学というまがりなりにも実証系の勉強してるからなのかなぁ。
もうちょっと色々面白くしたいねえ。

というわけでオスマン帝国にツッコミ募集。
シェイヒュル・イスラームあたりどうよとは言われたけれども、ぶっちゃけ調べるのがめんどくさい。
むー。
アンドレア・ドレアを変態にするのもある意味手だと思うがね。
あるいは…あいつか。
スレイマンのライバルの神聖ローマ皇帝。
誰だっけ。
カール?
まぁそのへん。
変にマイナーキャラ出すよりは欧州に手を広げる方が確実かなぁとか。
色々思いつつ。



ゆゑを描きたいのに時間がー…

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今度軍学校を卒業するイェニチェリ(陸軍)の少年たちにスルタンからの訓告の言葉を考えましょう。


「……と、いうわけでだ。極東のある国には『武士とは国家の鍋釜である』という言葉があるらしい」

「いきなり何なのよ」

「どじょう鍋の好きなカイゼル髭に影響でもされたの?」

「イブラヒームは物知りだなぁ。なぁバルバロス」

「取り敢えず何故私がここにいるのか教えてくれ」

「うるさい黙って聞け! そこで、我がオスマン帝国の礎となる前途有望な少年たちに贈る言葉はこれだ!」

「もったいぶってないでさっさと言ったら?」

「かっこつけー」

「黙れというに! オホン。――諸君らは我がオスマン帝国のヤギ羊だ!」←遊牧民

「「「却下」」」

「何故だ?!」

「有り得ないくらいダサイわ」

「大宰相のくせに文才ないの?」

「お前ら……!」

「駄目だなイブラヒーム! ここはわたしがムヒッビー(恋する者・スレイマンのPN)の神髄を見せてやろう!」

「あら、スレイマンのお手並み拝見かしら?」

「ふふふ。恋文なら得意だ。――今日新たな一歩を踏みだすイェニチェリ諸君。わたしと共に神の名の下に秩序を作り、はぐくみ、愛していこう。そう、それはあたかも嬰児を見守る恋び――」

どがばきごす。

(間)

「バルバロス……ヒュッレムがいじめる……」

「いつものことだろう。それよりいい加減返って良いか」

「まったく信じらんないわ。何そのセンス」

「そういうのはヒュッレムにだけ言ってやりなよー」

「うるさいわよリュステム」

「じゃあ僕が考える。……うん。取り入る相手は選べ

「「「……」」」

「だめー?」

「いや、さすがにそれはリアル過ぎないか」

「それをイブラヒームが言うの……? 若者たちの出世に関わる一番大事なことだよー」

「しかしだな……何というか、その……」

「ああもういいわ。あたしが考える。それで文句はないわね?」

「「「ありません」」」





「――諸君らにスルタンからの訓告がある」

「イェニチェリ諸君。清く正しく美しく

「「「……」」」


タカ●ヅカ。






かき分けが出来るかと思ってあえて名前を付さなかったんだけどどうだろう。
微妙?



前の彼氏と一悶着あったことを蒸し返すつもりは無いけれど。
これは不幸自慢や自己憐憫ではなく、ただの事実。

あのとき、あたしは本気で死にたかった。

自分を完全に正当化した文章をブログに載せて自分の何が悪かったのかを内省することはなく、ただ一方的な罵詈雑言を浴びせかけられた。
面と向かって言われる方がまだいい。

自分のことが、顔も知らない世界中の誰かに向かって最低最悪な女として発信されている。

その事実が耐えきれなかった。
最後の3ヶ月。
連日の喧嘩に疲れ切っていたっていうのはあった。
それに加えて、オンラインでの誹謗中傷。

ああもういいかな。

そう思ってしまった。
だから誰にも言わなかった。
一人で泣きながら遺書を書いた。
幸いにもそれが誰かの目に触れることはなく、あたしはここに生きている。
友達が、サークルのみんなが、幼なじみが、あたしを繋ぎ止めてくれた。


後にも先にもあの一度だけだ。
本心から死にたいと思ったのは。






それと同じ事をやっているという自覚はあるのかい?





ちっくしょうメール返ってこねぇええええええ!
今後大変になるのにー…


そして教授。
今から発表内容変えるとか不可能なんだけど。
え、だって叙事詩関連の論文で色川先生と関連づけるとか無理だよ絶対。
史学のフィールドじゃないもん。
しかも明日図書館行けないし!
えぇえええ……。
一応今のままで進めて、月曜日の朝に大急ぎで論文あさって突貫工事が可能かどうかをやってみるしかないかな。
うぁー。
やること増えたー。




ボーダーなあの子。
構ってオーラ分かったからお願い俺に迷惑かけないでorz
今はお前さんに構ってる余裕無いって言ってるだろーに。
同情引きたいのは分かった。
お前さんの主張もよく分かった。
分かったから今度にしてくれ。
あはは。
引導渡しちゃうのが手っ取り早いんだろうなぁ…。



何でこんな苦労が重なるのさ…






待ってるメールが返ってこないから動けない~♪

何かあれですね。
さすが師匠も走る師走。
うちの師匠は12月の方が暇みたいですが。
ま、学生弓道のピークは10月あたりやもんな。

さーて色々忙しいぞーと。
物理的にも精神的にも。

・ゼミの発表
・各種忘年会
・卒論構想
・各種メールとそれの事務処理
・レポート2本
・原稿
・試合
・クリスマス(バイト
・総会
・正月(バイト
・イノセンス←

うーむ。
年明けてしばらくは多分休まらないかな(苦笑
忙しいよー。

でもゼミの発表はやっぱり楽しいから好きです。
論文読む方が好き。
本はあんま好きくない。
きっと長さの問題。
論文だと1つのタームを完結に述べてくれるからすんなり頭入るし。
うふふ。
小松先生の論文面白えー。
近代史興味なかったけどわりと好きかもしんないw
やっぱイスラム世界好きなんだよなぁ。
中国もモチロン好きですが。
しかし中国は学術的興味というよりは萌の対象なんだと最近つくづく思う。
衣裳とかデザインとか伝説とか。
萌という言葉が不適切ならば小説のネタ。
学術的に極めようと思うと自分の好きじゃない部分の方が多くなるんだ。

というわけで卒論頑張るぞー。
先生は民俗学に固執すんなとか言うけどそこまで固執してるつもりも実は無い。
何だかんだ史学的な部分も好きだし。
イスラム。
ただ、叙事詩を扱うには民俗学的手法に頼らざるを得ないだけの話。

あー。
最近またモチベーション上がってきたv
この学校入れて良かったなと思える。
悩むより、努力。
悪あがけ。



と、まぁ一応充実しているように見せかけながら。
何か昔なじみに境界型人格障害の恐れがorz
あ、全然身内ではないんですけど。
それなりに長い付き合いなのに気付かなかったーヨ。
深入りしないようにします…
毎度それで自分が負けを見るから。
他人の心配をするのも深入りするのも性分だと割り切ってはいるんだけど。
でも今は自分の勉強に時間を使いたいかなって感じ。
ごめぬよ。



さてさて。
自分ちの子のバックグラウンド構築が時々行き詰まるようになってきたのは引き出しの中身を使いすぎたのかなと。
というわけで知識を増やすべくロシアとアラビアに手を出そうかとw
基本的に知識欲で生きてるからな。
使う使わないは関係なく、ただ知識を吸収するという行為が快感。
うふふ。
変態だ俺。
いや、ここであえてこの言葉を。

人類皆変態。





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プロフィール
HN:
カナメトキ
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性別:
非公開
自己紹介:
多趣味。
アンテナが多すぎて一番が決められない。

時々ネガティブ。
低空飛行多し。

創作はラノベのようなそうでないような。
堅苦しいファンタジー書きを目指している。

中国やトルコやモンゴルが好き。
歴史学と民俗学のフィールドに生きる。

感情的になりやすくかなりタカ派。
過激な発言で他人を害しやすい。
直さねばとは思うものの、難しい。
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