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版権サイトのサーバーをまた移動。
ころころ移動するなという話ですね。
しかしどうもしっくりこないのだもの。
引っ越しておいていきなり改装したいとかなかなかアホですがね。
現在版権ものと原稿との同時進行です。
版権妄想が潤っているのはサイト開拓とコミケのおかげだと思ふ。
本年もよろしくお願い致します。
ということを言ってみても実はあまり年末という自覚が無いままに年が明けました。
2007年は何かあっという間に過ぎたな。
各種イベントに対する感慨を抱く間もなく立て続けに予定が入っている感じだった。
今年はもっと自分の時間を大切にしていきたい。
というわけで明日あたり千手観音でも書こうかなと思います。
年賀状は今年は諦めました。
プリンタが使えないので。
手書きとかそんな根性は無いアルヨ。
だって2日も3日もバイト☆
取り敢えずやるなら春節ですかね。。。
うち中国キャラ多いし。
それは、彼だけが知らない現実――。
「父上。その子どもは誰です……?」
「貴様は自分の弟をも忘れるのか」
「え……?」
彼と同じ金色の髪と瞳を持つ少年、唯琳(いりん)。
「兄上。俺のことが分からないんですか」
彼を知らないのは睡琳だけだった。
「ああ、唯琳か。久しいな」
「お久しぶりです。姫姜さま」
「これだから貴様は出来損ないだと言うのだ」
「父上。兄上は何も悪くないでしょう」
「黙れ唯琳。長子だからとあの馬鹿を行かせるのではなかった。お前が王宮にあがっていれば……」
「ち、ちうえ……でも、桂嶺はわたしを……」
「何度言わせる。聖上とお呼びしろ。いつまで友達ごっこと浮かれているつもりだ」
「唯琳、お前は役に立つな。いっそ天官府にでも務めるか?」
「いやいやそんなわけには」
「……桂嶺。これ、続き」
「ああ。――そうだ唯琳。お前、睡琳変わってみるか?」
「け、いれい……?」
浸蝕されゆく居場所。
浸透しゆく存在。
「い、やだよ桂嶺……っ」
奪われる、光。
「つまりお前はあたしが信用できないんだな? 分かった」
――お前はもう要らない。
『北涯之嘆』
+++
タイトルは仮ですがね。
こんな話が出てきていたりする。
唯琳の字面が気に入っている。
燕邑に来て以降の味方ズがどう動くかが見えていないけど。
季連は味方してくれんじゃないかなぁ。
つかまぁ碎州組のことだから官僚ズは不干渉かも。
不干渉だけど唯琳の能力は認めてるとかそんな感じ。
桂嶺無しで生きられない睡琳がどう出るか。
結構面白いと思うんだがな。
あとスイスが好き。
希日はアリなんじゃないかな←
あとトルコさんの素顔が非常に気になる。
絵板本家お題が今へたりあだけどトルコさんの素顔が格好良かった。
あれは公式じゃないのよな…?
というわけで久々に国の擬人化を見てきました。
昔相方と三国同盟擬人化まではやったがな。
今更披露するには二番煎じすぐるwww
取り敢えず今年は惜しいことをした。
イノシシが配下なのは摩利支天。
亥の守護仏は阿弥陀如来。
来年はネズミ。
子の守護仏は…
…………………。
……………。
観音だorz
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アンテナが多すぎて一番が決められない。
時々ネガティブ。
低空飛行多し。
創作はラノベのようなそうでないような。
堅苦しいファンタジー書きを目指している。
中国やトルコやモンゴルが好き。
歴史学と民俗学のフィールドに生きる。
感情的になりやすくかなりタカ派。
過激な発言で他人を害しやすい。
直さねばとは思うものの、難しい。