ミドリカワボイス

今日、バイト先でシフトがかぶったお姉さんの声がミドリカワ嬢にそっくりで噴いたｗ
声日記のときの声にものっそい似てた。
子どもに向かって「今片付けるからねーちょっと待っててねー」とか言ってるの聞いたら瞼の裏にミドリカワ嬢の笑顔が見えた。
あ、ちょっと怒ってるって思った（ぇ

しばらく会ってないねえミドリカワ嬢。
１月の同窓会から会ってないんじゃないか？



そして地元のコンビニに緑.川.光っぽい声のお兄さんがいた。
今日はミドリカワボイスに縁があるようだｗ

夏休みの宿題

良い子を書こうと思ったら本当に良い子に仕上がったｗ
リルリヤカル。
銀髪蒼眼の隻眼。
医者。
ほわほわの子。

緋鷹。
ヒヨウ。
リルの願いを叶える魔神みたいな人。
赤い羽根を持ってる。
氷雨系。


でもハッピーエンドかどうかは若干謎。
謎の残る終わり方にしたい。

でもキャラが気に入ったからもしかしたらリメイクが行われるかもしれない。

原罪

生まれる前に定められた罪。
原罪の果実。


アダムとイブにはしたくないんだよな…
原罪をテーマに何か書けないかなー。

合宿記

合宿では色々あったわけですが、さすがにそれを全部書くわけにもいかないので。
取り敢えず四々の内竹が剥がれそうだヨ…！

四々自身も結構な年だからな。
一気に剥がれたわけじゃないからまだしばらく普通に引いて良いとは言われたけど。
そこはかとなく怖いｗ


部内戦であと３本中てたかったな…
そうしたら優勝争いに残れたのに。
次の対外試合では是非とも入賞したいもの。

何とか的中上げたい。



いつも飲み会からの逃げ場所になってくれる先輩とラブラブしてきました（笑
や、まぁうん。
うっかり素をさらしただけなんだけどさ。
ほっぺとか腕とかもふもふ触ってきた。
んで止めどない話をしてきた。
楽しかった☆



今回の合宿は全体的にのんびりしてました。
執行学年じゃないからかね。
お局さまって楽だわｖ

立ち位置

ちょっと独り言。
誰に相談すればいいのか分からなくなったから。
適当に読み流してください。
ネガティブというよりは…ちょっとばかり道に迷ってるって程度。



幼なじみと遊んできた。
それは、いい。
いつものこと。
というか定期的にやらないとあたしが潰れる。
だから、問題なのはそこじゃないんだ。

会って、自分の立ち位置を見失った。

いつもと空気が違った。
多分、あたしじゃない。
向こうの。
いつもなら沈黙が苦になったりしないし、あたしはいつまででもだらだらとくだらない話をし続けられる。
なのに、今回はそうならなかった。
どことなくぎこちなかった。
いつもの家族みたいな居心地の良さが無かった。

理由が、分からない。
まるであの頃みたいだ。
あたしがぐちゃぐちゃになっていつも泣き言を繰り返していたころ。
あたしとあいつの関係が「恋人」だったころ。
変に気を遣ってどこかぎこちなかったあの頃。

どうして。
何で今更そうなるんだ。
今の二人の関係は「幼なじみ」
保護者とか家族とか友達とか色々な要素が入り交じった「幼なじみ」
それでいいとお互い納得していたんじゃないのか。


別に、向こうがちょっと具合悪くてそっけなかったってならいいんだ。
それだけなら。
あたしの考えすぎってだけだから。

でも、さ。
アイス食べながらベンチに座ってさ。
あたしがアイスを食べてあいつが煙草を吸って。
二人の間。
いつもよりその距離が近いのは何で。
ぴったりと。

そうやってくっついてくるくせに、手は繋いでくれなかった。
いつも帰り道は手を繋いで帰るのが習慣で。
駅まで送ってくれて。
それなのに。
今回は途中で別れた。



どうしちゃったんだ。
何を考え込んでいるんだ。
いつも通りに接してくれよ。
そうしないと…あたしは大パニックだ。

あいつが何かを考え込んでいるのは分かる。
前にも何回か、あった。
でも今回のはいつもより根が深い感じ。
何を考えているのか底が知れない。
本人夏ばてだつってるけど。


決して揺らぐことが無いと信じていたものが揺らぎそうで、酷く怖い。
別に恋仲に戻りたくないとかそういうわけじゃない。
ただ、何を求められているのか分からないのが怖い。
あたしの立ち位置が分からなくなるのが怖い。

一瞬見せた甘え。
それを見て見ぬふりをした。
あそこで手を取ればよかったんだろうか。



ああもう。
またお前とぎこちなくなることがあるなんてびっくりだよ。

別にどうしたいとか何とかじゃない。
ただただ、分からないんだ。
ぐるぐるするんだ。

それだけ。
うん。
それだけだ。