家庭内

自分の家は居心地良くてわりと好きなのですけれども、最近時々自活したいなぁとも思う次第。
弟も大きくなったし私も成人したしで家族が互いに甘えてるような気がするんだ。
特に、母親ｗ
まだ子育て終わってナイヨ！
最近の母親が家事やらさなすぎて萎えるｗ

食事から洗濯から片付けから私がやってんですけど。
自分のものだけ洗濯するのやめれ。
弟が制服のシャツがって困ってたやんけ。
鍋磨きとかさ。
溜めないでよお願いだから。
仕方ないので一念発起して鍋磨いてきました。
ぴっかぴかにしてやんよｗ←

本番前で忙しいっていうわけでもないし、多分不眠症が進行して夜寝ないで昼寝てるせいなんだろうな。
勘弁してくれぃ。
ついでに夜間外出禁止とかやめれ。
それで私が家事やってないと怒るしさ。
ちょっと頼み事すると「あんたはいつもそうやって人に頼むのね」とか言うし。
更年期ってやつかなぁ。


確かにこのくらいの年齢になったら距離置いて生活した方がいいのかもね。
高校生なんかと違って生活リズム違うし、それぞれやりたいこととか固まってくるころだし。

しかし自活する金はないｗ
生活するだけの資金稼ごうと思うと学業がおろそかになって本末転倒。
やっぱうまくいかないもんだなぁ。
前に精神科の医者に「お母さんを護ろうと必死になってる」と評されたことがあるけど、もしかしてうちの家族はママンを甘やかし過ぎなんだろうか。

あとバイト先。
３月前半１５日のうち１１日シフトとか馬鹿だと思うのですけど。
他の人が忙しいの全部しわ寄せきてる。
おまけに店長に愚痴られる。
貧乏籤体質☆

だって文句たれるより自分が動いた方が早いことが多いのだもの。

人生プラマイゼロならいつか大きな幸せがくるって信じて、る…（涙

おもむろにスイッチが入ったらしい

プチ鬱に耐えかねて幼なじみに電話したり今日バイト先でいつもと毛色の違うことやったり４時間タグに没頭したりしてたらちょっと楽になった。
で、楽になったらおもむろにやる気が出たらしくもりもりトルコ語中（笑
明日は地元図書館で取り敢えずアク・コユンル関係の本を探してこようかと。
本当は学校行って論文あさりたいところですがぶっちゃけ交通費が無い←

鬱なときは人に会えばよいのだけれども、人と会う金もなかったんだよ！
だって誰かと会ったらコーヒー屋なり何なり入ってだべるでしょう？
マック以外に入れる気がしねえ！（リアル

ついでに明日の夜は親がいないらしいので昼間しか外出できないという罠。
睡淋完成させたいのに…！

取り敢えずもさもさ動き出しましたとさ。
史実と叙事詩の照らし合わせ→その差異の中に見られる価値観の洗い出し。
という方向で行ければ院でも繋げられると思うし。
４月までに今読んでるもの終わらせて骨子くらい組み立ててから教授に会いたいなぁ。
どうせまた日本語文献無いんだろうしｗ

そして地味にトルコに行きたい（いつもだろ
脳内でもそもそイスタンブルうろついてみたりしてる。

確実に現実逃避

サイトを大幅に改装しました。
前のかけらすら見えません（笑

全部タグ打ちなので右クリックしないでくださいねー。
うまくいかなかったところ無理やり何とかしてたりするのでタグがひどく不格好です。

壁紙に使ってるこの素材に一目惚れして改装を決意。
ついでに久々に小文字サイト。
やっぱ見にくいかな…？

赤と黒です。
カナメの好きな色。
ちょっと和を意識。


ついでに（リサイクルですが）１９１３に３枚自作絵と１枚頂き物アップ。
これからは１９１３がメインコンテンツになります。
長編小説はアプロが大変なのです…
というわけで色々１９１３メンツの衣裳替えとか鶴臣デビューとか四々とか脳内企画は盛り上がってます。
もふもふと更新していけたらいいなぁ。





…明らかに勉強からの逃避です。
だってどうやったって行き詰まるんだもの…！

ふらふら

気力を使い果たして若干グロッキーなカナメですコンバンワ。
引きこもってる上にバイト以外で外出しないのは健康に非常に宜しくない。
すごい煮詰まってる。
卒論ー。

バユンドゥル氏族のデスタンとサルル氏族のデスタンの融合がアク・コユンルにおいて行われたのだとするとやっぱりアク・コユンルの歴史背景に探りを入れないと駄目だよなぁ。
アク・コユンルの研究してる人がやっぱりまたいない…orz
どこまでいってもマイナー路線だ畜生。



そういえばTOSのラタトスクの騎士に新キャラが出てました。
キャラ紹介あらすじ。

・熱血
・裏表のない性格
・思い込みが激しく、すぐに暴走。
・見た目はそこそこの好青年なのに、彼女に気に掛けてもらいたいあまり、ストーカー的な行為を繰り広げる

……………………。

何してるんですか信繁さん。

道

道、って何だろう。
中国哲学の連中は「道」という文字の解釈で一日議論が出来る。
そのくらい深い言葉。

じゃあ「弓道」って何だろう。
弓の道って何を言うのだろう。
何をもってして道というのだろう。

私の弓の先生（師匠ではない）は言う。
「弓道だなんて自惚れるな」
弓道とは弓の道。
弓術を極めて始めて道に至る、と。
つまり自分の弓の道はこれだという悟りを得て始めて「弓道」と呼べるのだと。
だから死ぬまで「弓道家」ではなく「弓術家」と名乗る先生もいれば、そうでない先生もいる。
何を持って「道」とするかは人次第。

ならば私のは何だろう。

そう考えたときに自分は未だ弓術にすら至っていないような気がするから、弓という表現を使う。
弓道、って言葉はあまり好きじゃない。
まぁうちの先生は弓道界でも最高級の異端者だから実際気にしないでいいと思うのだけれど。
精神性についても人それぞれの道なのだろうし。

うーむ。
今自分がどんなものを目指して弓を引いているのかと言えば、取り敢えず的中。
中るようになってから考えよう。
そんなスタンス。
精神性とか、哲学とかを抱くほどのレベルじゃない。
ただ道具をきちんと扱おう。
そればかり。
自分なりの理念や信念なんて見つけられない。


やっぱり「弓道」なんておこがましくて言えないな。