創作のメモとか趣味の弓の話とか色々。
予告無しに腐女子発言があるのでご注意。
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んでまぁしっとりめな記事のあとにこれもどうよって感じだけど。
トプカプ宮殿や各所ジャーミー(モスク)できゅんきゅんしたのでメモメモ。
うちのオスマン人がどいつもこいつもギャグになってるんだが。
・スレイマン・
10代スルタン。
尊称はカヌーニー(立法者)
40歳。
おっさん。
へたれ。
高いところにでかいものを建てる男。
ヒュッレム大好き。
詩を書くときのペンネームはムヒッビー(恋する者
センスが悪いとみんなから不評だけど本人は格好良いと思ってる。
シリアスならスルタン無しでも行政が動くようになってきた国の中で自分の居場所を見失ってる。
自分がここにいる必要はあるのか。
自分である必要はあるのか。
だからヒュッレムが好き。
貪欲に自分を求めてくれるから。
逆にバルバロスは自分を求めてくれないから好き。
でもどちらにせよ相手にとって自分からスルタンであることを奪ったら自分はどうでもいい人間なんだと思うと鬱になるから考えない。
このへんへたれ。
・イブラヒーム・
スレイマンの幼なじみの大宰相。
親友。
1つ上かな。
美貌の大宰相とかいう話もある。
スレイマンの妹と結婚したり異例の大抜擢を受けたりする。
でも苦労性で貧乏籤体質でいじめられっ子。
ド級のへたれ。
ルステムにいじめられヒュッレムにいびられスレイマンに面倒を押しつけられる。
時々耐えきれなくなってちゃぶ台をひっくり返すけどみんながスルーしちゃうから一人寂しくちゃぶ台片付けてるタイプ。
で、バルバロスに愚痴る。
シリアス時のキャラはきっとスレイマン思いの有能な官僚。
スレイマンを護る為に死のうとするような感じ。
若干未定。
ギャグネタは異常に出るのにw
・ヒュッレム・
スレイマンの愛妾。
ロシア人。
知性と理性のある教養美人。
だけど性格はキツイ。
本気でキツイ。
そのへんにあるものを相手の眉間めがけて的確に中ててくる。
でかいものをヒュッレムに献上するなとスレイマンが密かに命令するくらい。
次期スルタンの母の座を狙ってる。
イブラヒームに見出されてハレムに入ったけど別にイブラヒームにへいこらしたりしない。
寧ろ余裕で顎で使う。
最強。
狭い鳥かごの中で目の前の快楽にだけ没頭できない理性を持ってしまった女性。
このまま飼い殺しにされて自分はどこにいくんだろうと考えてしまった。
そして少しでもこの鳥かごの中を自由に飛ぶ為に、スレイマンを求める。
で、実際スレイマンに奴隷解放をして貰って正式に妃となる。
けれどそれでもやっぱり世界は狭いまま。
求めるものは、無い。
・バルバロス・
フズール・ハイレッディン。
チュニジア海賊の頭目。
赤毛。
女だけど男のふりして海賊をやってる。
15歳(捏造
初代カプダーヌ・デルヤー(海軍総督
残念ながら常識人。
宮殿から離れたところに住んでるのに時々イブラヒームが愚痴りにくるしスレイマンがふらふら遊びにくるしルステムが紛れ込んでるしであまり安らがない。
スレイマンに特別な感情を抱いているわけではなく自分の周囲のいい男友達の一人として信頼してる。
それが彼を救ってる。
本人は戦争屋だからハレムに入るつもりなんてないし海で暮らしたい。
宮廷組の心の根っこに暗いものが淀んでいるのをみてちょっと切なくなったりはする。
イブラヒームが死んだときはスレイマンを殴った。
・ルステム・
ヒュッレムの娘の婿。
登場してくるのは設定年代より10年くらいあとだけど気にしない。
天下無敵の不思議ちゃんでドS。
黒髪くるくるでおめめぱっちり(捏造
趣味はイブラヒームをいじめることとイブラヒームをからかうこととイブラヒームをおちょくること。
独特のテンションをしてる。
自分がこの世界にいる意味を探し、自分がいた証を残したいと思ってる。
だからヒュッレムに協力した。
ヒュッレムの気持ちが分かるから。
他人に近付かず近寄らせず孤高。
漆黒のカラスっぽい感じ。
番外
・セリム1世・
スレイマンパパ。
冷酷者とあだ名される軍才溢れるスルタン。
神経質でプライドが高い。
線の細い男ではなくしなやかな筋肉を持った武人体型。
イスマイールが嫌い。
取り敢えず早く潰したい。
・イスマイール・
サファヴィー教団の若き教主。
西洋人に悪魔のように美しいと言わしめた美少年。
凄まじいカリスマと政治手腕でサファヴィー朝を建て、オスマンと対立。
捕虜にしたオスマン人の誰だかの頭蓋骨を笑顔で送りつけるようなドSっぷり。
カナメは悪魔系だと信じて疑ってない。
時空間を超越してセリムをおちょくりにくる。
そしてスキップで帰っていく。
セリムが斬りかかっても対等にいなしてにっこり笑顔で「怒りっぽい男は嫌われちゃうぞv」とかのたまって帰っていく。
セリムのストレスの原因。
こんな妄想INトプカプ。
イブラヒームの苦労っぷりが異常。
スレイマン 「こんな趣味の悪い剣いらない。あげるよイブラヒーム」
イブラヒーム「俺だっていらん!」
ヒュッレム 「あらスルタン自ら剣を下そうっていうのに断るの? 偉くなってのねえ」
イブラヒーム「………分かった。貰ってやる」
ルステム 「態度わるーい」
イブラヒーム「うるさい!」
ルステム 「趣味わるーい」
ヒュッレム 「最悪よね」
イブラヒーム「お前が言うか!」
イブラヒーム「…ということがあったんだ。やつらは一体誰のお陰で飯が食えてると思っているのか! 俺がどれだけ政事を円滑にする為に心砕いているのか分かっていないんだ!」
バルバロス「うん。分かったからそれ飲んだら帰れよ?」
ちょっとこれは突発だからテンポ悪いけど大体こんな感じ。
トプカプ宮殿や各所ジャーミー(モスク)できゅんきゅんしたのでメモメモ。
うちのオスマン人がどいつもこいつもギャグになってるんだが。
・スレイマン・
10代スルタン。
尊称はカヌーニー(立法者)
40歳。
おっさん。
へたれ。
高いところにでかいものを建てる男。
ヒュッレム大好き。
詩を書くときのペンネームはムヒッビー(恋する者
センスが悪いとみんなから不評だけど本人は格好良いと思ってる。
シリアスならスルタン無しでも行政が動くようになってきた国の中で自分の居場所を見失ってる。
自分がここにいる必要はあるのか。
自分である必要はあるのか。
だからヒュッレムが好き。
貪欲に自分を求めてくれるから。
逆にバルバロスは自分を求めてくれないから好き。
でもどちらにせよ相手にとって自分からスルタンであることを奪ったら自分はどうでもいい人間なんだと思うと鬱になるから考えない。
このへんへたれ。
・イブラヒーム・
スレイマンの幼なじみの大宰相。
親友。
1つ上かな。
美貌の大宰相とかいう話もある。
スレイマンの妹と結婚したり異例の大抜擢を受けたりする。
でも苦労性で貧乏籤体質でいじめられっ子。
ド級のへたれ。
ルステムにいじめられヒュッレムにいびられスレイマンに面倒を押しつけられる。
時々耐えきれなくなってちゃぶ台をひっくり返すけどみんながスルーしちゃうから一人寂しくちゃぶ台片付けてるタイプ。
で、バルバロスに愚痴る。
シリアス時のキャラはきっとスレイマン思いの有能な官僚。
スレイマンを護る為に死のうとするような感じ。
若干未定。
ギャグネタは異常に出るのにw
・ヒュッレム・
スレイマンの愛妾。
ロシア人。
知性と理性のある教養美人。
だけど性格はキツイ。
本気でキツイ。
そのへんにあるものを相手の眉間めがけて的確に中ててくる。
でかいものをヒュッレムに献上するなとスレイマンが密かに命令するくらい。
次期スルタンの母の座を狙ってる。
イブラヒームに見出されてハレムに入ったけど別にイブラヒームにへいこらしたりしない。
寧ろ余裕で顎で使う。
最強。
狭い鳥かごの中で目の前の快楽にだけ没頭できない理性を持ってしまった女性。
このまま飼い殺しにされて自分はどこにいくんだろうと考えてしまった。
そして少しでもこの鳥かごの中を自由に飛ぶ為に、スレイマンを求める。
で、実際スレイマンに奴隷解放をして貰って正式に妃となる。
けれどそれでもやっぱり世界は狭いまま。
求めるものは、無い。
・バルバロス・
フズール・ハイレッディン。
チュニジア海賊の頭目。
赤毛。
女だけど男のふりして海賊をやってる。
15歳(捏造
初代カプダーヌ・デルヤー(海軍総督
残念ながら常識人。
宮殿から離れたところに住んでるのに時々イブラヒームが愚痴りにくるしスレイマンがふらふら遊びにくるしルステムが紛れ込んでるしであまり安らがない。
スレイマンに特別な感情を抱いているわけではなく自分の周囲のいい男友達の一人として信頼してる。
それが彼を救ってる。
本人は戦争屋だからハレムに入るつもりなんてないし海で暮らしたい。
宮廷組の心の根っこに暗いものが淀んでいるのをみてちょっと切なくなったりはする。
イブラヒームが死んだときはスレイマンを殴った。
・ルステム・
ヒュッレムの娘の婿。
登場してくるのは設定年代より10年くらいあとだけど気にしない。
天下無敵の不思議ちゃんでドS。
黒髪くるくるでおめめぱっちり(捏造
趣味はイブラヒームをいじめることとイブラヒームをからかうこととイブラヒームをおちょくること。
独特のテンションをしてる。
自分がこの世界にいる意味を探し、自分がいた証を残したいと思ってる。
だからヒュッレムに協力した。
ヒュッレムの気持ちが分かるから。
他人に近付かず近寄らせず孤高。
漆黒のカラスっぽい感じ。
番外
・セリム1世・
スレイマンパパ。
冷酷者とあだ名される軍才溢れるスルタン。
神経質でプライドが高い。
線の細い男ではなくしなやかな筋肉を持った武人体型。
イスマイールが嫌い。
取り敢えず早く潰したい。
・イスマイール・
サファヴィー教団の若き教主。
西洋人に悪魔のように美しいと言わしめた美少年。
凄まじいカリスマと政治手腕でサファヴィー朝を建て、オスマンと対立。
捕虜にしたオスマン人の誰だかの頭蓋骨を笑顔で送りつけるようなドSっぷり。
カナメは悪魔系だと信じて疑ってない。
時空間を超越してセリムをおちょくりにくる。
そしてスキップで帰っていく。
セリムが斬りかかっても対等にいなしてにっこり笑顔で「怒りっぽい男は嫌われちゃうぞv」とかのたまって帰っていく。
セリムのストレスの原因。
こんな妄想INトプカプ。
イブラヒームの苦労っぷりが異常。
スレイマン 「こんな趣味の悪い剣いらない。あげるよイブラヒーム」
イブラヒーム「俺だっていらん!」
ヒュッレム 「あらスルタン自ら剣を下そうっていうのに断るの? 偉くなってのねえ」
イブラヒーム「………分かった。貰ってやる」
ルステム 「態度わるーい」
イブラヒーム「うるさい!」
ルステム 「趣味わるーい」
ヒュッレム 「最悪よね」
イブラヒーム「お前が言うか!」
イブラヒーム「…ということがあったんだ。やつらは一体誰のお陰で飯が食えてると思っているのか! 俺がどれだけ政事を円滑にする為に心砕いているのか分かっていないんだ!」
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低空飛行多し。
創作はラノベのようなそうでないような。
堅苦しいファンタジー書きを目指している。
中国やトルコやモンゴルが好き。
歴史学と民俗学のフィールドに生きる。
感情的になりやすくかなりタカ派。
過激な発言で他人を害しやすい。
直さねばとは思うものの、難しい。
アンテナが多すぎて一番が決められない。
時々ネガティブ。
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過激な発言で他人を害しやすい。
直さねばとは思うものの、難しい。
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